2009年11月08日

ときどき音楽が気になる

ガンガラーの谷で
アコーディオニストcobaの洞窟ライブがあるらしい
cobaの音楽はもちろん良いと思うが
あの場所が好きなのだ

あの場所でコンサートなんて絶対面白いはず
立ち見というのがチトイヤだが
行きたいけど,きっと行かないだろうなぁ・・

話しは変わり
昨日マキシマムザホルモンを何度も何度も
繰り返し聴いてたら

森進一,森昌子の息子のバンド
ONE OK ROCKが聴きたくなり,YOU TUBEへ
最近新曲出してないみたいだ

それにしても,親譲りの声は素晴らしい
顔は,お母さん

早く新しい曲が聴きたい











posted by くらげ at 00:19| Comment(0) | 沖縄の音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月07日

時間と情報

Time flies

やばい
ついこの間会ったばかりと思ってた人に
1ヶ月ぶりだと指摘される

この調子だと,あっという間に来年になって・・
その後どんな結末を向かえるのか

できるだけ,ベターな方に傾きたい

新聞とってないとこたえたら
情報はどこから得るのかと驚かれたことがあったが
まぁ,とらなくとも,図書館もあるし
yahooでニュースも,世間との接点の1つになる

で,本日のyahooニュースで
マキシマムザホルモンのニュースに目がとまる

名前は聞いたことある程度だったが
音を聴いてみると
聴ける

昔は,こんなの聴くとイライラしていたが
嗜好の変化なのか

想像してみると
今は,ボサノバやジャズ,環境音楽系が逆に聴けない
気がする・・

 






posted by くらげ at 00:26| Comment(0) | 沖縄の音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年07月06日

沖縄でバリの夜

月曜日は
ジャワのガムランを聴いて

今夜は
バリのガムランに酔いしれた。

陰と陽、静と動、地味と派手、モノトーンとカラー・・・
のコントラスト

約1時間のあいだ
意識の方は、バリか、どっか遠くの方に飛んでいた。

t0311.jpg

t0310.jpg

想像するに

ガムランの音の渦中に
ダイブしたら
脳内は、そうとうきもちいいんじゃないかなぁ。
posted by くらげ at 23:03| 沖縄 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 沖縄の音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年07月02日

沖縄の空とガムランの夜

こうして
この時期
夕刻あたりの沖縄の空を見る度に

沖縄に住めてよかった〜と思う。

まぁ、年齢がそうさせてるかもしれないが
東京や実家じゃ
めったに空なんか見たことがなかったなぁ。

okimsic004.jpg

で、夕刻の空を愛でつつ

芸大の
ジャワガムランお月見ライブへおじゃましてきた。

okimsic005.jpg

キモチイイ状況と
キモチイイ音に

そのまま芝生の上で寝てしまいそうだった。。
posted by くらげ at 23:47| 沖縄 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | 沖縄の音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月18日

奄美の裏声

うちのアパート全体が
今リフォーム中で、朝から騒々しい。

窓を開ければ
作業中の兄さんやおじさんなんかと
至近距離。

恥ずかしいので
カーテン締め切って
コソコソしているこの頃。。。

さっき
ミュージックステーションを見ていたら
沖縄でもお馴染みの
奄美大島出身の唄者
中孝介が出演していた。

何度か那覇でライブを
見たことがあったけれど
知らぬ間に
こんなにメジャーになって。。。

新曲「花」が、いい。

作曲は森山直太朗。
裏声同士。

花

元ちとせ
朝崎郁恵
を初めて聴いた時も思ったけど

奄美の歌声って
エニグマの「Return to Innocence」
でサンプリングされてた
台湾のアミ族の歌声と
なんか共通するものがある。。。

世界に通じるうたごえ、なのでは。

※関連サイト
・中 孝介(あたり こうすけ)オフィシャルサイト
posted by くらげ at 22:25| 沖縄 ☁| Comment(3) | TrackBack(0) | 沖縄の音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月23日

遠くの方からエイサーとD−51

遠くから聞こえてくるエイサーの音
それに合わせてけたたましく鳴く蝉たちの声

それに合わせて
朝からアタマの中を駈けめぐっているのが

D−51の「ALWAYS」のサビ。

ALWAYS

昨夜観た「ALWAYS 三丁目の夕日」の主題歌である。

映画の方は昭和30年代東京下町が舞台に繰り広げられる
ヒューマンドラマ。
ノスタルジーはいいけれど
中味が薄目で
個人的にはがっかりだった、かな。

ALWAYS 三丁目の夕日 通常版

で、D−51の「ALWAYS」のサビのこと。
2番目の「愛は〜〜」が
「愛はホラ貝」とキコエタ。

いったん思い込んだら
何度もDVDを巻き戻して聞き直しても
それ以外のコトバにしか聞こえない。

で、一緒に「♪愛はホラ貝」と唄ってみたり・・。

歌詞を読めばどうってこともない
ごく当たり前のコンテクスであった。。。

さぁ、もうひとがんばりして
夕方から近所の綱引きを見に行こう。

それにしても沖縄のミュージシャンの活躍は
スゴイと思う今日この頃。

※関連サイト
D−51「ALWAYS」試聴
ALWAYS 三丁目の夕日公式サイト
・D-51 OFFICIAL WEBSITE
・エイサーとは
posted by くらげ at 16:01| 沖縄 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 沖縄の音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月28日

夏の睡眠不足に「山之口貘をきく」

夏至前後あたりから
睡眠時間がわずかに減少。
ウィークデイは5時間切っている。

ここ数日決まって5時45分に目が冴える。
外はすでに明るい。。

t0158.jpg

久々に図書館でCDを借りてきた。

「貘-詩人・山之口貘をうたう」。

okimsic003.jpg

山之口貘の詩に、高田渡、佐渡山豊らが作曲。
高田渡が沖縄のミュージシャンらとともに
山之口貘を唄う。
出演者は、大工哲弘、石垣勝治、嘉手苅林次、大島保克ら。

印象的だったのが
嘉手苅林次さんの声だった。
お父さんの林昌の
こもった声質にわずかなハリをつけたような、歌声。

繰り返し聴くことで
味わいが増してくるアルバムかもしれない。

※関連サイト
・B/C RECORD 
posted by くらげ at 23:21| 沖縄 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 沖縄の音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月29日

もうすぐ「BIG MAMA」の日

昨夜は社会人とのつどいで
たっぷりビールを飲む。

マイノリティーでいることって
けっこうストレスフルなので
こういうお誘いは
とってもうれしかったりする。。。

福知山線脱線事故からもう1年。

NHKを観ていたら
「亡き息子からの歌・脱線事故1年」という
番組をやっていた。

福知山線脱線事故で亡くなった
息子が残したのは
母親への感謝の思いを綴った
1枚のCDと歌詞カード。

SOUL CAMPの「BIG MAMA」だったのだそう。

BIG MAMA

結婚式場のCMとかでしょっちゅう耳にしていた
あの曲。

「BIG MAMA」を
最初聴いたときは、
素人っぽくて
なんかあか抜けないなぁと思っていた。

カラオケで誰かが歌っているのを聴きながら
歌詞を目で追いつつ
一緒にくちずさんだとき
初めて「BIG MAMA」が
母へ捧げる歌だと知った。

聴けば聴くほどクセになる。
ジワリジワリと良くなる曲。

SOUL CAMPは
沖縄出身の4人組。
「BIG MAMA」は彼らのデビューシングル。
母親の大手術で危なかった時の想いを綴った曲なのだそう。

そういえば、母の日がそろそろやってくる。

※関連サイト
「BIG MAMA」 試聴
Soul Camp Official Web Site
JR福知山線脱線事故
posted by くらげ at 23:09| 沖縄 ☔| Comment(0) | TrackBack(1) | 沖縄の音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月01日

今ココにイルコトニ、涙そうそう

淀川さんの解説付きDVD
「キング・コング」を見ていたら、
途中で飽きてきてしまった。
淀川さんの解説だけで
十分楽しめた気になってしまっていたかもしれない。。。
久しぶりに見る淀川さん、やっぱりスゴかった。

そうそう、昨日ツレがCDを買って帰ってきたことを
思い出した。
発売したばかり、RIP SLYMEの[ グッジョブ!] と、

グッジョブ! (初回生産限定盤DVD付)

なぜか今頃、「BEGIN シングル大全集」。

BEGIN シングル大全集

BEGINから、聴いてみた。

2枚のディスクには年代順にシングル曲が収録されている。
1曲目は、デビュー曲「恋しくて」。
なんとも懐かしい。
イカ天に出演した彼らをボンヤリと、
そして鮮烈に覚えている。
1990年。あれから15年。

一曲ずつ発売日を追いながら聴いていく。
今私がココ、沖縄にいるというのも不思議な縁だと、
都合良く解釈してしまう。。

DISC1は、1998年まで。
若々しいし、みずみずしい。
彼らのことを沖縄出身と知ったのはいつだっただろう。
たぶん最初から知っていたかもしれない。
でも、当時彼らから沖縄のイメージを
あまり感じていなかった。

DISC1の最後、1997年あたりから、
比嘉栄昇の鼻にかかった甘い声に、
重厚感がでてきた。
だんだん、沖縄が近づいてくる感じ。。

そしてDISC2へ。
DISC1に少し物足りなさを感じていたのが、
一気に帳消し。
4曲目の「涙そうそう」を聴いていたら、
突然激しい感情の波が押し寄せてきた。
DISC1からDISC2への流れに
BEGINの歩んできた歴史と
自分自身を重ねてしまった。

三線の音がココロに響く。
いいよなぁ〜BEGIN。

そういえば、
現在、BEGINは活動休止中?
充電期間を経て、BEGINがどう変わっていくのか、
変わらないのか楽しみにしている。

※参考サイト
++BEGIN 1990 OFFICIAL WEBSITE++
posted by くらげ at 23:16| 沖縄 ☁| Comment(9) | TrackBack(0) | 沖縄の音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年07月14日

オキナワのCINEMA dub MONKSにインスパイアーされて。。

耳をすませば、いろんな音が周りにあふれてるもんだと
あらためて気づく。雨や風、車の音、虫の声。
オキナワは、朝の音もいいけど、
夕暮れの音が落ち着くと思う。
虫やら爬虫類やらが面白い音を立て始める。。。

CINEMA dub MONKSという
沖縄を中心に活動するミュージシャンがいる。
初めて彼らのことを知ったのは、昨年のハナレグミのライブ。
そのライブでCINEMA dub MONKSの曽我大穂さんは、
鳴り物と呼ばれる楽器たちを操っていた。
頭の上でぐるぐるふり回すとヒュンヒュン音がしたり、
カラカラ、シャリシャリ、チャリチャリする、
いわゆる癒し系の楽器たち。
そのコンサート以来、鳴り物のこと、
CINEMA dub MONKSのことが気になっていた。

で、図書館でCINEMA dub MONKSの
ファーストアルバム「TRES」を見つけた。
去年の6月に発売だから、1年前。
気になっていたら買えばいいのに、、すでに遅れてる。。

TRES~sometimes on a field kickin’a ball

このアルバムが、すごくいい。
ピアニカ、フルート、ウッドベースのジャジーなサウンドに、
息づかい、足音、さまざまな生活音がのっかって
ひとつの世界が出来上がっている。
臨場感とともに、独特の空気感につつまれ、
映像が頭に浮かんでくるようだ。
アングラ、サーカス団、メアリーエレンマーク、
ニューヨークのデリカテッセン、新宿の夜、ドイツの地下鉄
北アフリカのカフェ、砂漠、アルゼンチンタンゴ、
ジムジャームッシュ、ZUCKERBABY。。。
いろんなイメージが浮かんでくる。

10曲目を聴いていたら、
ブリジット・フォンテーヌがすごく聴きたくなった。
昔のカセットテープを引っ張り出してみた。
もう20年近く前に聴いて感動した曲「Comme à la Radio」。

Comme à la Radio

ブリジット・フォンテーヌのサイトが
最高に面白いので、ぜひチェック。
日本ではなかなかこんなサイトお目にかかれない。
昔から現在までの曲が試聴できる。
http://www.brigitte-fontaine.com/

CINEMA dub MONKSから少し話がずれてしまった。。
でも、彼らの音楽を聴いていたら、
ものすごくインスパイアーされた。
もっと聴きたい、もう少し聴かせてほしいと思うアルバム。

前島アートセンターで7月23日(土)に
CINEMA dub MONKSのライブをやるみたい。
『wanakioフォーラム 〜アートによるトランス(越境)〜』
面白そうなので、行ってみようか。。
posted by くらげ at 22:30| 沖縄 ☔| Comment(6) | TrackBack(1) | 沖縄の音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年07月07日

CoccoとくるりのSINGER SONGER「ばらいろポップ」

人や物、事象は日々変わっていく。
物思う時代、育む時代、はじける時代。。。
本質はそう変わらないかもしれないけれど、
日々の変化をわずかでも感じて
生活していけたらいいなぁと思う。
自分のことに限らず。。

昨日の日経新聞の夕刊を見ていたら、
Coccoとくるりのメンバーらの新ユニット「SINGER SONGER」
の記事に目がとまった。
今年の3月には「SINGER SONGER」として
デビューシングル発売。
つい先日6月29日には、
アルバム「ばらいろポップ」をリリース。

Coccoが音楽活動を再開していた。

ばらいろポップ

どんな曲なのかすぐに聴いてみたくて、
早速、公式サイトにアクセス、視聴してみた。
全体的には、「ばらいろポップ」というタイトル通り、
元気で、明るく、ポップなイメージ。

以前のCoccoカラーとはガラリとイメージが変わっている。

ミュージッククリップを見てビックリ。
Coccoはもしかして髪の毛バッサリ切った?
どう見てもショートに見える。
無邪気に跳ね回り歌うCoccoの姿に、
何か迷いが吹っ切れたような清々しさを感じる。
ジャンプするCocco。体がむちゃくちゃ柔らかい。。

ジャケットの絵は、もちろんCocco作だと思う。
黒の背景にさくらの花、だろうか。。
沖縄の緋寒桜というより、うす桃色の内地の桜に近い色。
桜を和、タイル状のブルーが沖縄の海としたら、
和と沖縄が半分半分か。。

アルバム「ばらいろポップ」は、
Coccoの絵本「南の島の星の砂」、「南の島の恋の歌」に続く
3番目の物語なのだろうか?

南の島の星の砂 南の島の恋の歌

CD買いにいかなくちゃ。

※参考サイト

SINGER SONGERオフィシャルサイト
Coccoオフィシャルサイト
くるりオフィシャルサイト
posted by くらげ at 22:58| 沖縄 ☁| Comment(0) | TrackBack(3) | 沖縄の音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年05月22日

沖縄で、家に居ながらにして夏川りみ「ファムレウタ」

私のような出不精の人間でも、
今の時代はありがたい。
ライブに行かなくても、映画館に行かなくても、
実際の人物に合わなくても、
お金を払わなくても、、
溢れるほどの情報を得ることができる。

なんだか昔から知ってるような、
知り合いのような、
ある意味知ったかぶりができる。

最近そんなことを感じている。

先日古謝美佐子の「童神(わらびがみ)」
についての記事をエントリーした。
その時、夏川りみは、
子守歌を歌うには少し若すぎるかも〜。と書いたけど
数回聴いただけだったので、
ちゃんとCDで聴きたくなり、
夏川りみの「ファムレウタ」を図書館で借りてきた。

ファムレウタ~子守唄~
ファムレウタ~子守唄~


このCD、ジャケットからしてセンスがいい。
田村一村の絵。
海の手前のアダンの実が力強くてやさしい。
母親のイメージ。

一曲目が「童神(わらびがみ)」。
太陽・月(てぃだ・ちち)バージョンというサブタイトル。
古謝美佐子との掛け合いになっている。
夏川りみの澄みきった声は太陽、
古謝美佐子の重みを感じるかすれた声は月なのだろう。
このコントラストはすごくいい。
こんな表現もあるんだなぁと思う。
でも、この曲はウチナーグチ(沖縄語)だけでいいと思う。
日本語じゃなくてもちゃんと響く。

このアルバムは日本、沖縄、中国、モンゴル、韓国等の
子守歌を夏川りみが歌い上げている。
3曲目モンゴルの「天の子守歌」が好き。
馬頭琴の音に夏川りみの澄み渡った声は、
モンゴルの青い空のイメージを広げてくれる。

いいアルバムでした。。

※参考サイト
・ファムレウタ 〜子守唄〜 / 夏川 りみ 今すぐ試聴してダウンロード
posted by くらげ at 21:59| 沖縄 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 沖縄の音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年05月19日

泣きたい時聴く沖縄の唄、古謝美佐子の「童神(わらびがみ)」

最近また沖縄産の音楽を聴きかえしている。
近所に新しくできた繁多川図書館では沖縄音楽CDが充実。
比較的新しい沖縄系音楽CDが揃っている。
借りる人が今のところあまりいないようで
毎週ツレと一緒に2枚ずつ、
合計4枚借りてきている。

先週、古謝美佐子のアルバム「天架ける橋」を借りてきた。
夏川りみなどがカバーしている「童神(わらびがみ)」
が収録されているアルバム。

私は以前から何度も聴いていたが、
ツレは、初めて本家、古謝美佐子ヴァージョンを聴いたという。
聴き終わった後は、目が真っ赤、鼻水ジュルジュル状態になっていた。
そうとう心に響いたらしい。

天架ける橋

確かに、古謝美佐子の「童神(わらびがみ)」が一番いい。
1997年に初孫の誕生の時作詞したというこの唄の
最初と最後に聴こえる、赤ちゃんの泣き声と笑い声は、
実のお孫さんの声。
スティービーワンダーの「Isn't She Lovely」は
実の娘の笑い声から始まったけど、
どちらの曲も深い愛情が伝わってきて、
こちらまでその愛情に包まれているような気持ちになる。

夏川りみも悪くないけど、
子守歌を歌うには少し若すぎるかも。
「ちゅらさん」で古謝美佐子ヴァージョンの
「童神」が流れたが、
思いの外話題にならなかった。
古謝美佐子が全国展開しないのはなぜだろう?

音楽は編曲によって大きくイメージが変わると
素人ながら思う。
古謝美佐子の「天架ける橋」は
夫でプロデューサーである
佐原一哉が作曲・編曲を手がけている。
三線のシンプルな音をベースに
ヴァイオリン、チェロ、中国の古筝・木琴、
ウクレレなどの楽器を使ったアレンジは、
古謝美佐子の美しい声を最大限に引き立てていると感じる。

7曲目「恋ぬ初み」の
バックコーラスの声が面白いなぁと感じて
解説を読んだら、ハワイの親戚の素人コーラスによるという。
おもしろいアレンジ。

いろいろ書きたいことはあるけど、このへんにしておこう。
最後に、、「童神(わらびがみ)」は胎教にいいらしい。

※参考サイト
・古謝美佐子オフィシャルサイト
・天架ける橋 試聴室
posted by くらげ at 22:07| 沖縄 ☁| Comment(5) | TrackBack(0) | 沖縄の音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年05月15日

久しぶりに聴いた「ハイサイおじさん」喜納昌吉&チャンプルーズ+2

ジャケットを見て一目で気に入ってしまったCDが
「喜納昌吉&チャンプルーズ+2」。
1977年に発表の本土デビュー・アルバムの復刻版。
シングルのみでリリースされていた2曲を追加収録して、
2002年10月発売。
繁多川図書館で見つけたので、
借りてきた。。

喜納昌吉&チャンプルーズ+2

そして「ハイサイおじさん」を久しぶりに聴いた。
ものすごい迫力。
初めて、「ハイサイおじさん」を聴いた時、
子どもながらに衝撃的だったことを今でも覚えている。
30年近く前の曲なのに全然古くない。
アレンジもヒップホップちっく、
むしろ新しい。

ジャケットのイラストは河村要助。
このイラストレーターの絵は大好き。
鮮やかな色づかい、ポップで大胆、
懐かしいタッチの人物描写。

このアルバム、ズット手元に置いておきたくなった。
ちゃんと自分で買いたい一枚。。

喜納昌吉&チャンプルーズ オフィシャルサイト
喜納昌吉&チャンプルーズ Listen Japan(試聴サイト)
河村要助
posted by くらげ at 22:27| 沖縄 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 沖縄の音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年03月28日

アコークローに朝崎郁恵を聴く。宮本亜門さんたち企画のさちばるで遊ぶ会。

昨日、玉城村の山の茶屋「楽水」に行ったら、
「かいらーく海楽・さちばるであそぶ会」
のチラシが置いてあった。

「かいらーく海楽・さちばるであそぶ会」とは
宮本亜門氏をはじめ浜辺の茶屋一帯の住人たちの
企画で行われる毎年恒例の楽しいイベントだ。

ALIVE―僕が生きる意味をみつけるまで

今年は4/3(日)に行われるそう。
宮本亜門邸がギャラリーとして一般公開されたり、
会場コンサートが行われたり、陶芸教室が行われたりと、
今年も盛りだくさん。

一昨年行った時は、
亜門邸を見学して実物にもお会いできた。。
いいお家だった。
ミニコンサートも少しだけ見た。。

そして今年見逃せないのが
奄美島唄継承の第一人唄者
朝崎郁恵さんの海上コンサート。
PM6:00〜7:00、
沖縄の方言でアコークローが訪れる夕暮れ時に
浜辺の茶屋前で行われる。。

うたあしぃび

アコークローとは直訳すれば明るい・暗いという意味。
昼と夜の境目、日が沈む直前、
オレンジに染まった空が闇に飲み込まれる瞬間
あたりの時間帯。

そんな最高のシチュエーションで
朝崎郁恵さんの繊細で力強い歌声が聴けるなんて。。
幻想的すぎる。

それも無料。。

シマウタ37.6度“沖縄からの微熱な話題”さんのサイトでは
昨年行われた朝崎郁恵さんの
海上コンサートの様子が見れます。

想像通り!

※関連サイト
かいらく−海楽・さちばるで遊ぶ会スケジュール

ユニバーサルミュージックのホームページでは、
アルバム朝崎郁恵「うたあしぃび」が全曲試聴できる。

mauve - 朝崎郁恵 - 公式サイト
posted by くらげ at 22:57| 沖縄 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 沖縄の音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年03月10日

映像の中のてるりん。

てるりんこと照屋林助さんが亡くなった。
本人にお会いしたことはないのに、
会ったことがあるような気がするのはなぜだろう?

沖縄の旅行ガイドブックには
必ず沖縄市の「てるりん館」が紹介されていて、
自らを「コザ独立国大統領」と名乗る
てるりんご本人の姿が載っている。
派手なハンチングハットにメガネのてるりんは
とっても印象的だった。
記事をちゃんと読んでいなかったので、
変な名物おじさんだと思っていたが、実はすごい人だった。。
りんけんバンドのリーダー照屋林賢のお父さんとしては
もちろん有名。
そして、戦後沖縄ポップスの祖などといわれた人。

てるりんのCDが家にあったはずと思って探してみたけど、
勘違い。登川誠仁さんの「ハウリング・ウルフ」だった。
このアルバムには曲の合間に
てるりんとせいぐわぁーのトークが入ってくる。

ハウリング・ウルフ

今、「ハウリング・ウルフ」を聴きながら書いているのだが、
登川誠仁のべたべたのウチナーグチに
アナウンサーのような優しい口調なのにちょっとシニカルな
てるりんの声がとってもいい感じ。
誠小と一緒に歌っている「ペストパーキンママ」の
調子が外れた感じが大好きだ。

てるりんは映画にも出演していた。
「ウンタマギルー」と「パイナップルツアーズ」。
特に「ウンタマギルー」のてるりんは印象的。
琉球民謡、アメリカンポップス、本土の歌謡曲を
パロディー化した「ワタブーショウ」を見ることができる。
実は映画を見ても「ワタブーショウ」というものが何なのか、
あまり理解できていない。。

平成ワタブーショー3 スマイル?沖縄の笑い 沖縄よろず漫芸 平成ワタブーショー沖縄チャンプラリズムの神髄 2 沖縄漫談 平成ワタブーショウ

『てるりん自伝』を以前読んだ。
照屋林助という人がダレなのかということを
チャンと理解してからのこと。
この本は口述筆記による自伝。
てるりんはお笑いの人という印象が強かったが、
この自伝を読むと広い範囲の興味を持つ
とってもインテリな人だと感じる。
てるりんの人生を通して、
戦争、沖縄、教育など多くのことが見えてくる。
おもしろい本だった。

てるりん自伝

1991年、「水虫薬ポリカイン」のCMでてるりんは
三線(サンシン)を弾くおじさん役で出演していたらしい。
全国版なので、見ているはずなのだが思い出せない。
演出はウンタマギルーの監督の高嶺剛監督ということ。
ますます、もう一度見てみたい。
インターネットで検索してみたが、静止画像も出てこない。。

※関連サイト
オキナワカルチャーアーカイブ 照屋林助
kozawebてるりん館
ajima Website
高嶺剛(たかみねつよし)フィルモグラフィ
posted by くらげ at 23:07| 沖縄 ☁| Comment(0) | TrackBack(2) | 沖縄の音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年12月29日

朝崎郁恵の宇宙的ライブ

偶然行くことになった朝崎郁恵のライブだったが、昨夜は今年一年を締めくくるのに相応しい極上の時間を過ごすことができた。生きててよかったと実感。
うたばうたゆん
壊れそうでいて力強く響く朝崎郁恵の声は、ピアノ、三線、太鼓の音と融合し現世でもなく、過去でも未来でもなく、何か宇宙を感じさせてくれるようだった。。

ゴンチチとのコラボレーションも良かった。
今夜はゴンチチライブに朝崎郁恵さんがゲスト出演している。
観客として古謝美佐子もライブに来ていた。アンコールの後、指名され舞台に上がりカチャーシーが始まった。観客の私たちは全く得した気分である。
うたあしぃび
三線とお囃子の若手唄者、中孝介も注目すべき存在だった。現在琉大4年生。ベッカムのようなヘアースタイルに茶髪という今時の若者だが、唄ったらスゴイ。透き通った唄声は聴いていて清々しく耳に心地よく響いてくる。
posted by くらげ at 22:08| 沖縄 ☀| Comment(0) | TrackBack(1) | 沖縄の音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年12月27日

奄美大島の唄者、朝崎郁恵withゴンチチ

突然明日「朝崎郁恵withゴンチチ」コンサートに行くことになった。シマウタ37.6度さんのブログを読んでたらコンサート情報を見つけて慌てて予約した。。夏に奄美を旅して以来、いつかお会いしたい人が朝崎郁恵だった。。
うたあしぃび
うたあしぃび

朝崎郁恵(あさざき いくえ)とは奄美大島出身、島唄の第一人者である。NTT 西日本のCM、「シマ唄の贈り物」編でオバァー役で出演した人といえばわかるだろうか。。スゴク心に響く歌声の持ち主だ。
↓のサイトでは、「TVとCMの裏側にあるもうひとつの物語」というテーマのショートムービーを見ることができる。CMで流れた曲は、奄美大島で旧暦八月に行われお祭りで唄われる「おぼくり」という島唄ということ。

http://www.ntt-west.co.jp/HIKARI/vclick/top.html

元ちとせを初めて聴いたときも衝撃を受けたが、朝崎郁恵は私にとって元ちとせを越える衝撃だった。朝崎郁恵は現在69才。唄者は年を重ねるごとにいい。沖縄でも若手が活躍しているが、登川誠仁、嘉手苅林昌、大城美佐子などの大御所たちが醸し出すシブ味を出すには、年月が必要だと思う。

2003年発売のアルバム「うたあしぃび 」は、チチ松村(ゴンチチ)SUGIZO(元ルナシーのギタリスト)、姫神、ウォン・ウィンツァン、などをゲストに迎えたコラボレーションアルバム。そして明日の「朝崎郁恵 うたあしび vol.2」にはゴンチチがゲスト出演する。楽しみだー。ちなみにゴンチチのコンサートは翌日からスタート。

当日席もたぶんまだあるのでは。。私は今日の2時頃予約のTELを入れました。
 朝崎郁恵 うたあしび vol.2

 場所/那覇・リウボウホール
 時間/開場18:30 開演19:00
 料金/前売2800円 当日3000円
 問・電話予約/リウボウホール TEL098-867-1171


■ユニバーサルミュージックのホームページでは、アルバム「うたあしぃび」が全曲試聴できる。
http://www.universal-music.co.jp/um3/asazaki/

■mauve - 朝崎郁恵 - 公式サイト
http://www.mauvenet.com/asazaki/

最後に。。。Deep Forestが彼女の声を聴いたら泣いて喜ぶのでは。もう聴いてるのかなぁ。元ちとせとは確かすでに一緒にやったはず。朝崎郁恵の唄声は世界に通用すると思う。
posted by くらげ at 20:45| 沖縄 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 沖縄の音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年09月28日

「懐かしき故郷」  山里ユキ

ベテランの貫禄を感じさせてくれる一枚。三線のみの伴奏がいい

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posted by くらげ at 22:28| 沖縄 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 沖縄の音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「東ぬ渡」  大島保克

沖縄民謡界で若手ナンバー1といわれてる人

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素朴な沖縄の心を感じる

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posted by くらげ at 22:25| 沖縄 ☁| Comment(4) | TrackBack(0) | 沖縄の音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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