2010年05月03日

子育てとジャッジ

GWというのに
外に出るのが面倒だ

朝ウォーキングした後は
TV見て
本読んで
またTV見て・・



本日アマゾンから届いた本
「困ったときの子育て相談室」
を一気に読んだ

困ったときの子育て相談室

著者は河合隼雄ら

子育ての経験がないので
親のキモチや
子育ての大変さ,楽しさというのが
感覚的にわからない
のだが

母親と話す機会が多いので
必要に迫られて買ってみた・・

「育児はくるたのしい」
「子育ての結果を判断するとすれば,子どもではなく,むしろお母さんがどれくらい成長しているか・・」
「依存は自立の反対ではない」

などなど
軸は
親であろうとそうでなかろうと
同じところにあるんだなぁと
気づき

子どもが成功失敗を繰り返し
体験を通して成長していくように
大人もしかりなんだと

そして
NHKで
「裁判員へ〜元死刑囚・免田栄の旅〜」を
観た

裁判というある意味特殊な枠組みを越えて
人が人をジャッジすることについて
深く考えさせられた

日々ジャッジしながら生きるのが
人ではあるけれど




posted by くらげ at 00:22| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月20日

運動不足と段ボールのすき間

運動不足で脳がのらりくらり。

無気力でやる気がでないのは
ドーパミン不足が原因か
あるいはセロトニンが足りないのか
エンドルフィンか、アドレナリンか・・・

はぁ〜、近々集中的にジム通いしよ。

知人に借りて
ホームレス中学生読んだ。

ホームレス中学生

段ボールのすき間から見える青空と緑の装丁が
よい、と思った。
posted by くらげ at 23:59| Comment(5) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月19日

自虐とハピネス

昨夜から今朝にかけて
自虐の詩〔下〕を読んだ。

自虐の詩 (下)

周囲からは
別に「泣けなかった」という感想多数。

さて自分は?

全体的に
DV夫(実は心根が良いらしい)の出番が少なく
それを
もの足りないと感じている
自分がコワカッタが・・

そして最後の最後がくるまで
泣けるとは思えなかったが・・

ラストで涙。

それも朝っぱら出勤前。

幸や不幸はもういい
どちらにも等しく価値がある
人生は明らかに
意味がある 完

で涙した。
posted by くらげ at 22:44| Comment(2) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年06月05日

オキナワノ雨の日に読むマンガ

窓の外
ボタボタと大きな音立てて
雨が降っている。

やむまで待とうと
時間をつぶしていたら
さらに悪化してて・・
結局
ずぶ濡れになって家に帰った。

そして、家人は
病+TVでサッカー観戦中ゆえに

本日、「ビリー・・・」はサボろう、・・と

Bootcamp Elite Mission Three: Rock Solid Abs

こんな具合に理由づけして
いつもフェードアウトしていくのである。。

ところで

図書館の新刊コーナーに
マンガが並んでいれば、内容も確認せず
ほぼ間違いなく借りるほうで

・・っていうか、
最近図書館では
マンガしか借りていないかもなぁ。

小説を読む気になれず
別に、マンガを軽く見てるわけでもなく

文字と絵の両方の情報が
今は心地いい。


ズキッときて
あと一歩で泣きそうになりそうな
マンガを借りてきた。

タイ人マンガ家
ウィスット・ポンニミットの
「タムくんとイープン」。

タムくんとは
著者のこと。
イープンとは
タイ語で日本のこと。

タムくんとイープン

よしもとばななの
「なんくるない」の表紙を手がけた人だ。

なんくるない

シュール!

日本を見る視点が
日本人とは
やっぱ違う

アメリカ映画で
よく描かれるてるのとも
違う。

新鮮さに
ドキッとするのだ。

Happinessがジンワリと寄せてくる感じ。

※関連サイト
・ウィスット・ポンニミットのオフィシャルHP
posted by くらげ at 21:20| 沖縄 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月22日

古本と社会貢献

暑さ寒さも彼岸まで・・
とはいっても
まだまだ朝夕は冷や冷やするので
相変わらず重ね着の日々。

最近はうちなーんちゅより
厚着していると思われる。。。

本日、インターネットでオーダーした
古本が2カ所から同時に届いた。

東京古本とコーヒー巡り

1カ所はライブドア ブックスからで
今回初めて利用してみた。

ここの魅力は、1500円以上であれば
古本であろうと、配送料が無料になるところ。

本当に欲しかったのは
210円の古本1冊だったが
1冊200円〜300円の古本ばかりを集めて
ムリヤリ1,500円以上にして
オーダーしてみた。

本の状態は
まぁ、乱暴な書き込みがなければ
ラッキー程度に思っていたら

なんと、届いた本
どの本も新古本らしき出で立ち。
中には帯までちゃーんとついてて
このまま本屋さんに並んでいそう。

得した気分であった。

余計なものまで買ってしまいそうだが
これからちょくちょく利用しよう。

Amazonマーケットプレイスは
在庫が豊富だけど
1冊ごとに送料がかかるし
状態も、まちまち。
2、300円の本だと
書き込みは、常に覚悟しているのだが。。

さて、もう1カ所は
そのAmazonマーケットプレイス経由で
BETTER WORLD BOOKSという本屋さんから
洋書を購入。

ここは今までに
5回ほど利用しているのが
とにかく安いので
最初、ちゃんと届くのか心配だった。

というのも

定価5000円の洋書が
他の出品者が
それ以上の値段をつけているのに

たった200円で出品されてたり

しかも、発送はアメリカからなのに
送料は、Amazonマーケットプレイス規定料金と
同じの300円(?)

なんだか怪しげ・・と思いつつも
届いた本は、そこそこ程度も悪くなく
ときどき、親愛なる誰それへなんていう
書き込みなんかが
あったりして・・・

誰かから誰かにプレゼントされたとおぼしき
この本は
いつの間にやら古本となって
日本に辿り着いたという
数奇な運命を思うと
プレゼントって所詮
送り手の自己満足なのかしら
などと、思ったり。

さて、このBETTER WORLD BOOKS
友人3人で立ち上げた非営利の団体で、
150万冊の中古本が格安で販売。
収益のすべてを文学を広めるために
活動している団体(主にアフリカ)に寄付しているそうで
いわゆる社会貢献型の企業。

こっちも安価で本を手に入れられ
なおかつ
間接的にでも社会貢献に繋がっていると
わかれば
なんだか気分は悪くない。

直接BETTER WORLD BOOKSから購入する場合でも
低価格で、配送料は、世界中どこでも$2.97。

・BETTER WORLD BOOKS
・ ライブドア ブックス
posted by くらげ at 22:26| 沖縄 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月05日

あの世の正月に老いを思う

春の嵐。
今日は確か、ジュールクニチ(旧暦一月十六日)で
沖縄でいうあの世の正月(グソーの正月)ではなかったか。。

この頃は
中年やら老いやらがテーマであって
何やら辛気くさいと思われるかもしれないが
本人いたって前向きで
ただ未来が知りたいのである。

吉本隆明の「老いの超え方」を
再度図書館で借りてきた。

老いの超え方

前回、読み飛ばしていたので
今度はじっくり読むつもり。

腰曲げて杖ついて歩いている
カバー写真の隆明の姿は
ちょっぴりショッキングである。

久しぶりに手もとにもどってきた
「老いの超え方」は
線が引かれてたり
丸で囲まれてたり
少しばかり人の間でもまれてきた気配。

不道徳な行為だなぁなどと思いながらも
人の気になるところと
自分の気になるところの違いが
わかったりして

やや面白い。

参考サイト
・ジュールクニチ
posted by くらげ at 23:36| 沖縄 ☔| Comment(6) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年02月13日

チョコレート・ばなな

第1関門突破
時間かけた割に、イマイチなできばえ
でも、もうどうだっていい。。
次だ、次。

さて、本日目的のモノを買うために
原チャリ走らせ山を降り
泉崎りうぼうへ。

お目当ての品
たったの2ヶ購入。

まぁ、こんなもんでしょ。

人にあげることよりも
自分に入れ物の缶が
欲しくて、前々から狙ってた。。。

TVで阿川さんが言ってたけど
ここ数年は
気負いなく人にあげられるようになったって。

わかるなぁ。。

せっかく山を降りてきたので
上の本屋まで昇ってみたら

原 マスミのイラストに目が釘付け・・
よしもとばななの新刊であった。

「チエちゃんと私」

チエちゃんと私

しばし立ち読み体制に入るが
最初の数行で
件のばなな節に
心をわしづかみされてしまった。

突然の知らせから始まるこの物語
しょっぱなから
死はいつもそばにあるんだってことを
意識させられて
ドキドキする。

中年で
いとこ同士で

42歳の私と35歳のチエちゃんとの
同居生活のお話

中年女
再生っていうのが、個人的ひっかかりのキーワードで
さらに
私は誰で、自分らしく生きるとは?
なんていうのがテーマな感じ。

ばななしかり
シカオちゃんしかり
中年女や中年男の紡ぎ出す作品に
けっこう
同世代性を感じて
最近ぐっとくるようだ。

え〜と
あと3山くらい越えて、落ち着いたら

冬眠から目覚めて
ちゃんとよしもとばななを読もう、と思う。
posted by くらげ at 21:19| 沖縄 ☁| Comment(13) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年09月11日

オバサン、もしくはオバア。

昨日は沖縄市海邦のびん玉へ。
欲張って「ミックスフライ定食」を注文。

t0186.jpg

サクサク&ボリュームで
夜になっても全然お腹が減らない。
揚げ物はそろそろ厳しい年頃なのだが
まったくお得なセットであった。
お店はますます繁盛のようす。

久々に小説を読んだ。
桐野夏生の『魂萌え!』

魂萌え !

桐野夏生の小説は
フツウの人の描き方がとてもリアルで
ついついのめり込む。

オバサン描写が上手。

今までの作品もそうだったが
桐野夏生の作品は、世間で騒がれている
社会問題がベース。

そして
今回読んだ『魂萌え!』は高齢化問題
もしくは老人問題がテーマ。

3人にひとりが65歳の時代が
すぐそこまできている
超高齢化社会において

いかに老いるかなんていってられない。

1度きりの自分の人生
いかに生きて死ぬか
でいいんじゃないかと。

どうとでもなれ。
強風に煽られて吹き飛ぶ木の葉。
吹き飛ばされてどこかへ飛んで行きたかった。
木にしがみつくのは馬鹿げている。(『魂萌え!』より)

「もうトシだ」と思い始めたのは
いつからだったか?
思い起こせば
10代から
すでに「もうトシだ」と
思っていたかも、、あの頃は。

今は?

他者認知像と自己認知像のギャップを
ピリピリと感じながらも
オバサンにも
オバアにも一生ならないと
ひとり意気込んでいるようだ。。。

※関連サイト
・桐野夏生HP -BUBBLONIA-
・八重山そば びん玉
posted by くらげ at 22:27| 沖縄 ☁| Comment(8) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月11日

メラメラ夕日とグルグル脳

今日の夕空、メラメラ燃えていた。。

book017.jpg

最近
脳科学者の茂木さんにぞっこん。
面白くて仕方がない。

彼の本を読んでいると
脳が喜んでぐるぐる動き出してる気がする。

脳と創造性 「この私」というクオリアへ

自分のやりたかったこと
知りたかったことは
もしかしたらコレなんじゃないのかと

1週間後、1ヶ月後はわからないけど
そう信じ、そう思いこんでいる自分が
いまここにいる。

創造性、直感、セレンディピティ・・

「人間」というその奇妙で不可思議な存在に
ものすごい興味と愛おしさがわいてくる。

特に際だった才能もない
フツウの人だとしても
有限の人生の中で、無限の可能性を表象することは
いくらでもできるのだな。

他者に対しては成熟した寛容を示しつつも、
私は生まれたばかりの赤ん坊のようにぎこちなくあり続けたい。
そうすることが「想像しつづける脳」を活かし、
この有限の生をまっとうする唯一の方法であることを私は知っている。
(脳と創造性「この私」というクオリアへ)

「NHK プロフェッショナル 仕事の流儀」の
キャスターが茂木さん。
「逆境克服法」というテーマの
昨夜放送の番組は興味深かった。

まぁ、彼が発するコメントは
本に書いてあることをベースとした
いわゆる茂木スタイルであったが
彼の読み解き方にいちいち唸る。

自分自身を変えるきっかけは
自分自身を離れて見てみること。。

考えて考えて考え続けて人と会う

まさにその通りだと思う。

※関連サイト
NHK プロフェッショナル 仕事の流儀
・茂木健一郎 クオリア日記
posted by くらげ at 22:52| 沖縄 ☔| Comment(0) | TrackBack(2) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月13日

Amazonで「夜と霧」新版

一番雨脚が強い時に原チャリで走る。
ずぶ濡れになってしまった。

沖縄には古本屋は少ないし
ココにずっと住むわけではないのだからと
本はなるべく買わないようにしていた。

でも、最近Amazonのマーケットプレイスを
ちょくちょく利用。
クセになる。
あれも欲しいし、これも欲しいと
果てしない。

先日、Amazonギフト券1500円分が届いた。
「最大20%ギフト券還元プログラム」のおかげ。
何を注文しようかしばらく迷っていた。

で、悩んだ結果
ちょっと真面目ぶって
フランクル「夜と霧」を買おうかと。
新版の方。

夜と霧 新版

20年前読んだときの印象と
今回とでは
ずいぶん変化があるんじゃないかと期待している。

Viktor Frankl Recollections: An Autobiography

知人にすすめられたので
フランクル著「苦悩する人間」も読んでおきたい。

苦悩する人間

こっちは
まずは図書館だな。

※関連サイト
・ヴィクトール・フランクル 「夜と霧」
posted by くらげ at 23:27| 沖縄 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月12日

台風4号とかげおくり

強風。
台風4号である。
晴れたり、曇ったり、小雨が降ったりの一日だった。。

強い光が突然差してきて
足元に濃い目の影ができたので
しばし道の真ん中で立ち止まり
ジッと自分の影を見つめてみた。

いち・に・さん・・・・・・。

で、空を見上げた。

「影送り(かげおくり)」である。

実は今日初めて知った。かげおくりのコト。

儀式めいた響きがあって
「野辺送り」とか
「虫送り」という言葉が頭に浮かんだ。

「影送り」とは
錯視、残像、明るさの残効と呼ばれる現象で
黒い色を見続けると白い残像が見えるという効果。
よく晴れた日に、自分の影を青空に送るという遊び。

結果
青空のすき間に白い雲がプカプカ浮かぶのが見えるだけで
自分の影は空に届かなかった。

今度は台風一過の青空の下で
試してみよう。

「ちいちゃんのかげおくり」という
絵本があるのだそう。

ちいちゃんのかげおくり 「ちいちゃんのかげおくり」の授業

戦争によって失われたいのちの話。
青空の下、家族4人で「かげおくり」で遊ぶ描写が
戦争の悲惨さを際だたせる。
小学校の教科書にものっているらしい。

※関連サイト
・「ちいちゃんの影送りをしよう」 
・ちいちゃんのかげおくり
・ちいちゃんのかげおくり
・絵本ナビ ちいちゃんのかげおくり
posted by くらげ at 23:01| 沖縄 ☔| Comment(2) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月19日

よわっちいじぶんと『ペツェッティーノ』

つゆあけすぐそこ。

1ヶ月間ジッとがまんしていたけれど
過ぎてしまえば ケロリとしてしまう。

今日から少しだけ薄衣になった。。

t0154.jpg

どうも人より歩みが遅くて
いつまでも たらたらとやっている。
本人いたってのんきだけど 
時々焦る。

こんな私って変?とか
いかれてる?とか
大丈夫?とか

いちばん近くにいるツレをつかまえて 
無理矢理「大丈夫」と言わせることで
心の平静をなんとか保ったりする。。

そういえば先日参加したとあるワークショップで
一冊の絵本を紹介された
『ペツェッティーノ』 。

book016.jpg

自分をみつけた「ぶぶんひん」のお話。

『スイミー』の レオ・レオニの作品。

ちっぽけで、よわっちくって、おばかさんで
こんなに自分に自信のない自分だけれど
自分は自分でいいんだよなんてことを
気づかせてくれる絵本。

自分がゆらゆらしたときのために
手元においておきたくなった。

※関連サイト
・レオ=レオニ  Leo Lionni
・レオ・レオニ 作品リスト 
posted by くらげ at 21:22| 沖縄 ☔| Comment(2) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月18日

人のつくり出すモノ『ホムンクルス』

ツレは
スポーツバーへ
ウキウキして出かけていった。

ワールドカップ観戦だそう。

こっちはひとりのんびりやっている。
山場がくるまで
テレビの音は消音にしとく。。

『ホムンクルス』を読んだ。

ホムンクルス 6 (6)

『殺し屋1』の原作者山本英夫の作品。

ホムンクルスとは
「脳の中の小人」という意味。
人の心の歪みが生み出す怪物といったところ。

『殺し屋1』の時もそうだったが
人間の計り知れない可能性、残虐性、弱さ、心の闇・・
をぐりぐりと抉っていく。

心理学の意識と無意識の領域。

トレパネーション(頭蓋骨穴あけ手術)を受けた
ホームレスの男が主人公。
人間の深層心理、心のふかーいところにじわじわ迫っていく。

もともと人間の脳というのは
1歳半までは
頭蓋骨にすき間があって穴が開いてる。

そんな赤ちゃんの脳みそはフルに活動している状態だそう。

第3の目とかチャクラが開くとかいうけれど
赤ちゃんの状態というのは
大人には見えないものが見えているのかも。

見えないもの 
見たくないもの 

もしかしたら
自分自身の陰の部分と重なるのかもしれない。

私たちが見ている世界はリアルなのか?
人間の歪みや思い込みや偏りによって
つくり出されているのでは。

それにしても組長のダァダァ泣く姿に
パールズのエンプティーチェアーとか
カタルシスをもたらす心理療法に近いものを感じた。

5巻まで読んだが、まだ6巻までしかでていない。
執筆中断していた時期があったようだ。

山本英夫のプロフィールが知りたくて
検索してみたが
細木和子同様?なぜかネット上の情報が少ない。
自身の公式サイトのブログも去年の10月でストップ。

謎の多いマンガ家。

それにしても早く続きが読みたい。

サッカーは・・
前半0-0、今から後半戦キックオフ。

※関連サイト
トレパネーション
山本英夫公式サイト
posted by くらげ at 22:54| 沖縄 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月17日

目立たないけどがんばってる「いのちのいろえんぴつ」

日中のギラギラした日射しに
キーンと冷えた教室。

外気は30度近くになるというのに
半袖になれないし
マフラーも外せない
沖縄の夏。。。

「いのちのいろえんぴつ」
という絵本を図書館で借りてきた。

いのちのいろえんぴつ

2003年、脳腫瘍によって
わずか11歳で亡くなった少女が綴った絵本。

家庭科の先生からもらった
12色の色鉛筆とノートが
詩と絵を創作するきっかけになり
闘病生活の中、創作活動をはじめたという。

12色
ここには、12色の、いろがある
目立たない色もあるけれど、
みんな がんばっている
ひとつ ひとつ
(「いのちのいろえんぴつ」より)
力強さ、やさしさ、健気さ、一生懸命さ
12色の色鉛筆の明るさ。

ぺーじを進めるにつれ、
だんだん文字がゆれて乱れていく。
日付とともに時間が刻まれる。

心の中のこと
だれかにいったらスッキリするよ。
(「いのちのいろえんぴつ」より)
11歳の哲学者。
ヒトノ「心の中」ってそうだよなぁ。
先生がこのノートを見て
なみだを流してくれた
自分が書いたもので 
人が泣いてくれる 
うれしかった 
だから がんばって、かく
(「いのちのいろえんぴつ」より)
誰にでも平等にいつか必ず死がおとずれる。。
そんなことは重々わかっているつもりでも
死はまだまだ遠いことだと思っている。

限りあるいのちだからこそ
どう生きるか いかに生きるか。。
そろそろちゃんと考えないと 私。
posted by くらげ at 22:38| 沖縄 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月10日

ささ女だった。

自分は右脳人間だと思いこんでいたが
幻想だったのかもしれない。

もしくは右脳人間=クリエイティブへのあこがれだったのか。

右脳左脳占い『うさうさ』を図書館で借りてきた。
手と腕を組んで占う
結果「ささ女」と判明。

うさうさ ~右脳左脳占い~

インプットもアウトプットも左脳を使っているので
「ささ女」なのだそう。

女性の中で最も男らしいタイプなのだそう。
さばさばした女王様気質。

うーん
そんなはずはないのだけど。。

今日から手と腕を組むときは
無理矢理左上にしてみよう。
posted by くらげ at 21:43| 沖縄 ☁| Comment(2) | TrackBack(2) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月30日

シーミー(清明祭)と音速平和

シーミー(清明祭)日和。

繁多川、識名のお墓周辺が
にぎわっていた。
人と車の間をぬいながら
ジロジロとシーミーの様子を盗み見た。

日除け用と青いシートの下
お墓を前にして家族が勢揃い。
ごちそうにお酒。
ピクニックのよう。

おもえば
こんなに間近でシーミーを見るのは初めてで
一生あの輪のソトガワにいるのだろう。

第11回「中原中也賞」
水無田気流の『音速平和 sonic peace』
がどうしても読みたくて

音速平和

今日は図書館を探し
本屋を何軒かまわった。

結局見つからず。

詩というのは
受賞したからといって
そうそう書店にひらづみされるものでは
ないのだろうか。

今度図書館にリクエストして
買ってもらおうか。
買ってくれるのかしら。

家に戻り、検索したら
ご本人のサイトがちゃーんとあって
うれしいことに
詩も掲載されていた。

詩集のタイトルとなっている
「音速平和」も。

予想どおりで、予想以上。
光線、水分、無機質、透明感、速度、
キーンとした・・
ちょっと近未来的な風景が目の前に広がった。


※関連サイト
音速平和
水無田気流HP
posted by くらげ at 23:02| 沖縄 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月14日

茨木のり子→山之口貘→金子光晴

朝、雨が降らなくてよかった。
授業初日。
さすがに緊張。
まるで異境からきた転校生みたいだった。

もう少し同じ境遇の人がいたら楽しいだろうなぁ。
でもそんなのは先生くらいか。

茨木のり子さんの死がキッカケで
『倚りかからず』を初めて読んだのはついこの間のこと。

倚りかからず

キッパリとした文体に
清々しさとか人間らしさとかを感じた。

茨木のり子さん繋がりで
茨木のり子著 文庫本サイズのハードカバー
詩人の評伝 「貘さんがゆく」(山之口貘)
詩人の評伝 「個人のたたかい」(金子光晴)
とさらに読みすすめた。

獏さんがゆく 個人のたたかい―金子光晴の詩と真実

詩に興味を持つようになったのは
この3人の詩人のおかげ。

放浪癖があって、自由人で、一匹狼で。
詩もいいけど、生き様も。

「個人のたたかい」の
金子光晴の写真はおじぃーちゃんなのに
ギラギラしてて
ものすごくイイ顔してる。
posted by くらげ at 23:30| 沖縄 ☁| Comment(4) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月04日

ソバ・ブック・カフェ

プロフィールには
「そばCAFE」経営を夢みるなんて書いておきながら
そばはつくれないし
出汁もとれない。

やってることといえば
週末ごとに沖縄そばを食べ続けること。

「そばCAFE」経営に向けて具体的なことなんて
何ひとつないので
「「そばCAFE」経営を夢みる」の部分は
消した方がいいのかなぁと時々思う。。。

図書館で「ブックカフェものがたり」
という本を見つけた。
「ブックカフェ」づくりの本。

ブックカフェものがたり―本とコーヒーのある店づくり

「ブックカフェ」とは
本とコーヒーのあるカフェのことらしい。
本屋さんであったり 図書館であったりしながら 
カフェというスタイル。

東京や関西あたりでは
「ブックカフェ」なるものがボツボツと
できているらしい。

本が好きで
コーヒーが好きで
図書館が好きで
そばが好きで。。ときたら

「そば・ブック・カフェ」なんていいんじゃないか。

などと妙な野望が頭をぐるぐる。
落語に詩の朗読会なんてのもやりたいなぁなどと。。

沖縄には「ブックカフェ」ってまだないのかな。
まんが喫茶っていうのがあったっけ。

そうそう しいていえば桜坂劇場は
「ブックカフェ」のスタイルに近いのかも。

※関連サイト
『ブックカフェものがたり』公式ブログ
桜坂劇場
posted by くらげ at 22:15| 沖縄 ☔| Comment(14) | TrackBack(1) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月30日

「あらしのよるに」でともだちのつくり方

「ともだち」なんてコトバ
最近はなかなか軽々しくいえなくて
せめて「ゆうじん」、
おおくが「ちじん」となる。。

英語の「フレンド」やスペイン語の「アミーゴ」だったら
もっと気軽に言えてしまうのは、
「ともだち」という日本語への
妙に偏ったこだわりのせいなのかもしれない。

そういえば うちなーぐちで「ともだち」ってなんだっけ?

図書館で「あらしのよるに」を読んだ。
最近映画化もされた ベストセラーの絵本。
ともだち、友情に関する物語。

あらしのよるに

嵐の夜
オオカミとヤギがひとつ屋根の下バッタリはち合わせ。
本来は弱者と強者の関係の2ひき。
真っ暗闇の中、嵐が去るのを待っている。

お互いの姿は暗くて見えない。
鼻もつまってニオイもしない。
あとは残された感覚がたより。

話をするうちに
「なんか、わたしたちって、にてるとおもいません?」
となる。
本来敵であるはず、エサであるはずの相手なのに。

「あらしのよる」は5部からなるシリーズモノ。

第1部は
友情の始まりであった。

そして2部。まぁ、2匹は再会をするわけだけど・・
ドラマあり、葛藤アリで
ハラハラ、ドキドキの展開だ。

そして3部と読み進めたかったのに
図書館には3、4がなくて
あるのは5部。
順番に読みたいので
5部を読むのをグッとこらえる。

1部「あらしのよるに」(奇妙な友情はなぜ生まれたか?)
2部「あるはれたひに」(友情は食欲に勝てるか?)
3部「きりのなかで」(秘密の友だちって、いろいろたいへん)
4部「くものきれまに」(仲間か?友だちか?それが問題だ)
5部「どしゃぶりのひに」(生きるためにはうらぎりも必要か)
6部「ふぶきのあした」(この友情はもう誰にも止められない)

あらしのよるに あるはれたひに 大型版あらしのよるにシリーズ きりのなかで くものきれまに どしゃぶりのひに ふぶきのあした

外見や年齢や性別や地位や名誉や学歴や職業や
そんなものとっぱらっちゃって
ナンに囚われることなく
ヒトと接することができたら
ずいぶん楽だろう。

住む世界が違うと思っていたヒトの中にも
「なんか、わたしたちって、にてるとおもいません?」
なんていう面白い出会いが
あんがいごろごろコロがっているのかもしれない。

※関連サイト
映画「あらしのよるに」オフィシャルサイト
絵本ナビ あらしのよるに
きむらゆういち公式ホームページ
posted by くらげ at 23:12| 沖縄 ☔| Comment(5) | TrackBack(1) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月02日

今読みたい本 劇団ひとりの「陰日向に咲く」。

寒が戻った。

整備不行き届きの原チャリは
この寒さで朝からエンジンかからず。
5分ほどキックしまくり 朝から焦る。

そうそう すっかり忘れていたけれど
今 とっても読みたい本がある。

劇団ひとりの「陰日向に咲く」。

陰日向に咲く

2週間ほど前だったか
そば屋でスポーツ新聞読んでいたら
大きく「劇団ひとり」の記事。

なんでも彼の処女小説「陰日向に咲く」が好評らしい。
誰だったか忘れたけど
有名な作家もいたく誉めていたっけ。

book014.jpg

今まで劇団ひとりに見向きもしなかった。
コントも見たことない。

けど 彼のプロフィールや数々のエピソードに
一体この人はどういう感受性を持った人なのか
これからどうなるのか
ものすごく興味が湧いてきた。

父親の仕事で小学校時代アラスカで過ごしている。
帰国子女。。

お父さんはパイロット、お母さんはスッチー。
元ヤンキー 定時制高校卒業 。

そして今 劇団ひとり。

小説「陰日向に咲」は
落ちこぼれたちが主人公の連作小説集なのだそう。

※関連サイト
劇団ひとり.com
posted by くらげ at 21:43| 沖縄 ☔| Comment(6) | TrackBack(2) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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