2005年06月17日

今日も沖縄は雨。「ロスト・イン・トランスレーション」を観た。

金城ダムのおかげで、
安里川が氾濫することはないとは聞いていたが、
今朝は、今にも雨水が川から溢れ出してきそうな勢い。
かなり心配してしまった。。

午後から雨も小降りになってきたので、
傘をさして国際通り周辺をうろうろ。
路地裏を歩いていると、異国の地に来たような新鮮さと
子ども頃に見たような懐かしい光景に出会い、
なんだか楽しくなってくる。
今日はのんびり、ゆっくり過ごすことにした。

夕方新都心まで足を伸ばし、帰りにビデオ屋による。
前から見たかったDVD&ビデオを借りてきた。
そして、さっき見終わったのが、
ソフィアコッポラ監督の
「ロスト・イン・トランスレーション」。

ロスト・イン・トランスレーション

過去との決別、そして旅立ちを感じ、
私は見終わって、なんだか清々しい気持ちになった。
たぶん、人それぞれ、
今の状況によってとらえ方は違うだろうけど、
私は、過去にとらわれず、未来に縛られず、今を生きるという
監督の決意を感じてしまったが、大げさだろうか。。

寂しさや悩みを抱えた中年の男と若い女性の
異国でのひとときの恋心を描いた話。。ともいえるけど、
それ以上に、監督のソフィアコッポラその人の
心情が随所に投影されていると感じた。
孤独や疎外感を感じている
スカーレット・ヨハンソン演じる写真家の妻も
ビルマーレー演じる中年の俳優も
ソフィアコッポラ自身ではなかったか。

スカーレット・ヨハンソンの
「自分の足とかくだらないモノの写真を撮っていた」
というせりふに私はとっても反応し、
ソフィアコッポラにとっても共感を覚えた。

ロスト・イン・トランスレーション オリジナル・サウンドトラック

外国人にとって東京、日本とは異質で不思議な場所。
自分とは違うモノとしてはね除け、排除するのではなく、
いったん取り込んでみるという作業を
ソフィアコッポラ監督はしていたと感じた。

50代のおじさんと20代の女性。
知り合いもいない異国の地で引かれあったとしても
誰も止めない。
ラストシーンは、別れであり、始まりだったのかも。

ビルマーレーは小男だとずっと思っていたけど、
すごく背が高いのでびっくりした。
日本人と並んでいるとよけいに巨大だと感じる。
ウッチャンナンチャンのナンチャンに質感が似てる。

スカーレット・ヨハンソンは、
若い頃のユマサーマンといった感じ。
アンニュイで透明感がある。

基本的に監督でも、写真家でも、作家でも、歌手でも
同性である女性の視点や表現に私は強く惹かれるようだ。
単に同性という共感からだけでなく、
作品から発するエネルギー、センスに。

この映画、まだまだいろいろ気になるところがある。
最初の下着シーン、最後のHIROMIXのこと、
エンディングのハッピーエンドの音楽、
裏返しにきた迷彩柄のTシャツ、小山田圭吾などなど。
支離滅裂、長くなってしまったので、このへんで。

映画『ロスト・イン・トランスレーション』公式ホームページ.


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2005年05月29日

やっと観た『誰も知らない』

先週、映画「誰も知らない」を見た。
主役の少年柳楽優弥が、
カンヌ国際映画祭で最優秀男優賞で話題になった作品。
期待しつつ、あまり期待していなかった作品。
でも、期待しなかったことを後悔した。

誰も知らない

子どもたちがすごくいい。
強さと脆さ、健気さを自然体で表現している。
日本で子どもの自然な表情を撮れる監督って
なかなか思いつかない。
小津安二郎『生まれてはみたけれど』以来では?

重苦しいテーマのこの物語は、
ゴンチチの音楽によって
、柔らかな空気にくるりと包まれているよう。
そして、時の流れをしっかり意識させてくれる。

子どもたちはものすごいスピードで成長していく。
妹に声変わりを指摘されるシーンに
大人の私はドキッとする。

アポロチョコを大事に食べる下の妹の姿が印象的だった。
そして終盤に繋がっていくアポロチョコにウルウル。

この作品、是枝監督の感性が集約された作品。
是枝監督のセンスの良さに感心する。
役者、スタッフ、映像、音楽のチョイスが素晴らしい。。

スチール写真は、川内倫子。

挿入歌タテタカコの『宝石』は印象的。
タテタカコはコンビニの店員役でも出演していた人。

そら

※参考サイト
『誰も知らない』オフィシャル・サイト
是枝 裕和オフィシャル・サイト
・タテタカコ オフィシャル・サイト
posted by くらげ at 12:51| 沖縄 ☔| Comment(2) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年04月17日

ついに観た。「血と骨」

昨夜、ついにDVDで「血と骨」を観た。

梁石日(ヤン・ソギル)の原作本は
個人的にベスト10に入るほど好きな作品。
かなり思い入れがあった。

血と骨 コレクターズ・エディション

原作が良すぎると、
映画が見劣りする場合が多々ある。
期待半分・不安半分で観始めた。。

前半の展開は少したるい気もしたが、
しばらくすると画面に釘付け。。
たけしをはじめ
若手・中堅の役者たち、女優陣の演技がすばらしい。
モダンチョキチョキズの
濱田マリ頑張ってたなぁ。

血と骨〈上〉

晩年のたけし演じる父親の姿は、
原作本の装幀のイラストを彷彿させる生々しさを感じた。

・血と骨公式サイト

監督の崔洋一と原作梁石日(ヤン・ソギル)のコンビは、
たしか『月はどっちに出ている』以来。
12年前の作品。
月日の過ぎるのは早い。
posted by くらげ at 22:14| 沖縄 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年02月12日

昨日観たDVD「オレンジカウンティ」と「イン・ザ・ベッドルーム」

ゲオの前を通ったら、旧作39円の旗が。。
バイクを降りて、ダッシュで2階のレンタルコーナーへ。
そして10本借りてしまった。
貧乏人はこんなことに幸せ感じてしまう。

昨夜はDVD2本見た。
「オレンジカウンティ」と「イン・ザ・ベッドルーム」
どちらも家族がテーマだが、
かたやコメディー、かたやヘビーな社会派ドラマ。

オレンジカウンティ スペシャル・エディション

「オレンジカウンティー」の見所のひとつは、
2世俳優たち。
主演の高校生役のしゃべり方、どっかで聞いたことがある
と思ったら、父はトム・ハンクス。
コリン・ハンクスは現在27才。お父さん同様若く見える。
「スプラッシュ」の時のお父さんはとっても輝いていた。。

もう一人は、主人公の彼女役、シュイラー・フィスク。
お母さんは「キャリー」のシシー・スペイセク。

監督も二世。ジェイク・カスダンのお父さんは、
「白いドレスの女」のローレンス・カスダン。
「偶然の旅行者」は印象的な作品だった。。

このDVDを借りた一番の理由は、
2世俳優をみたいからではなく、
JBことジャック・ブラックが出演していたから。。
でも、この映画では、
彼の良さが充分発揮されていなかったのが残念。

イン・ザ・ベッドルーム

「イン・ザ・ベッドルーム」は、
息子を殺された夫婦の葛藤を描いたドラマ。
観ている間中ずっと自分だったらどうするだろうと考えていた。
押さえようとすればするほど、
怒りをどこにぶつければいいのか分からなくなる。

沈黙、お互いを責めること、慰め合うこと。。

ナタリーと犯人が写真の中で幸せそうに笑っていた。。
という内容のなにげないせりふに、
人間として、男としての本能が見え隠れする。
うまいなぁと思う。

主演女優は、偶然にも「キャリー」のシシー・スペイセク。
キャリーでは不気味な役を演じて話題になったが、
あらためていい役者だと思う。
繊細な役を見事に演じている。
この作品でゴールデングローブ賞・最優秀主演女優賞を
受賞している。
納得。

公式サイト
http://www.uipjapan.com/bedroom/
posted by くらげ at 12:18| 沖縄 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年01月16日

PTA必見?『スクール・オブ・ロック』

久々に元気になる映画を観た!
最近借りてくるビデオやDVDは片っ端からハズレばかり。映画を観ることに少しウンザリしていたが、久しぶりにアタリで大満足。特にロック好きの人、先生、PTA、そしてコーチング勉強している人などにオススメの映画が『スクール・オブ・ロック』。
スクール・オブ・ロック スペシャル・コレクターズ・エディション

『スクール・オブ・ロック』公式サイト
http://www.schoolofrock-movie.jp/

友人になりすまして名門小学校の代用教員になったロック・ミュージシャンが子供たちとロックコンテストの舞台に立つまでのお話。

先生役は『愛しのローズマリー』でちびで小太りの軽薄男を演じたジャック・ブラック(JB)。こんな先生が実際にいたら、日本では当然大問題になっているはず。彼の過激な演技には目がテンになる。おもいっきり笑えるコメディー映画だけど、とっても深い。

コーチングを少しばかりかじった私としては、JB演じる偽先生に最後まで共感して観ることができた。おだてて、誉めて、認めて、才能を伸ばしていくという彼のスタイルは、まさしくコーチング技法。すごい!こんな先生がいたら子供たちはのびるだろうなぁ。。

音楽は世代・言語を超えたコミュニケーションだとあらためて思う。勉強よりも、楽器のひとつでもできた方が人生が豊かになるのではないか。三味線と三線を途中でギブアップしてしまたことを今になって後悔。。

でも、週頭から妙に前向きな気分にさせてくれる映画だった。。
posted by くらげ at 23:44| 沖縄 ☁| Comment(4) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年11月14日

阿修羅のごとく

4人娘は父の浮気に気づき、母の事を心配するが、娘達もそれぞれ問題をかかえていた。そして、母のそして娘達の怒りというか、満たされない思いは、彼女たちを阿修羅に変えていく。映画のラストシーンは、母の死後、縁側で将棋を指す男達。その姿を笑いながら見つめる娘達。この女達の阿修羅がいつまた爆発するのか考えると、本当に恐いラストだと思ってしまう。by akishing

監督: 森田芳光
原作: 向田邦子
出演: 大竹しのぶ/黒木瞳/深津絵里/深田恭子/小林薫/中村獅童/RIKIYA/桃井かおり/坂東三津五郎/木村佳乃/益岡徹/佐藤恒治/長澤まさみ/紺野美沙子/八千草薫/仲代達矢

阿修羅のごとく
森田芳光



東宝
2004-06-25
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なかなか引き込まれてしまう映画でした
最高に贅沢な映画。女は恐い。
女の戦い

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この世の外へ クラブ進駐軍

第二次世界大戦後、進駐軍のクラブでジャズを演奏する5人の男達の成長を描いた映画。戦争ですべてを失ったからこそ、彼らはすべてをジャズにぶつけることができた。そして、彼らの成長の影には、アメリカ兵のジャズの教えがあった。しかし、その米兵は、すぐに朝鮮戦争にかり出され、朝鮮で死ぬ。考えてみると、アメリカはその後ずっと戦争を続けて世界の警察になり、日本はそれに追従している。GHQの最高責任者マッカーサーは「日本という国はまだ子供だ」と言ったそうだが、今日本は青年くらいにはなっているのかな?今の日米関係を見ていると、日本という国はまだまだ子供という気がするのだが・・・。by akishing

監督・脚本: 阪本順治
出演: 萩原聖人/オダギリジョー/MITCH/松岡俊介/村上淳/真木蔵人/池内万作/前田亜季/高橋かおり/大杉漣/哀川翔/シェー・ウィガム/ピーター・ムラン

この世の外へ クラブ進駐軍
萩原聖人



松竹
2004-06-25
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なかせるねぇ・・・
あっぱれ坂本組!
戦争って。。。

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2004年10月24日

ばかのハコ船

かなりおバカな映画だ。主人公は彼女と共に健康食品「あかじる」で一旗上げようと田舎に帰ってくるが・・・。思うようにはいかなくて・・・。ブラックな嗤いがいっぱい。絶望的なラストにも笑ってしまう。日本ではあまりない、ブラック・コメディ。

監督:山下敦弘
脚本:向井康介 , 山下敦弘
音楽:赤犬
出演:山本浩司 , 小寺智子 , 山本剛史 , 細江祐子

メインビジュアル

posted by くらげ at 22:38| 沖縄 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年10月16日

ライフ・オブ・デビッド・ゲイル (2003/アメリカ)

ケヴィン・スペイシー演じる死刑廃止論者の大学教授が死刑になるまでの物語。
ストーリーの巧妙なからくりに、最後まで私は操られっぱなしだった。証拠ビデオを探しだしてから冤罪を晴らすために走るケイト・ウィンスレットの姿には全くヤキモキさせられたが、ラストにきて前半に張られていた伏線に気がついて、やられたー!と思った。さすが、アラン・パーカー。
ケヴィン・スペイシーのミステリアスなイメージは、まさしくこの映画にピッタリだった。

製作: ニコラス・ケイジ
監督: アラン・パーカー
出演: ケヴィン・スペイシー/ケイト・ウィンスレット/ローラ・リニー/レオン・リッピー/マット・クレイブン

http://www.uipjapan.com/

ライフ・オブ・デビッド・ゲイル

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スリラーに近いサスペンス
大義の名のもとに
全編 みなぎる緊張感!

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2004年10月13日

KENPARK ケン パーク

気がつくとものすごい顔してこの映画を見ていた。ガンモの監督が脚本なので相当覚悟して見始めたはずだったが、のっけから過激。KENPARKなんていうから公園の名前かと思ってしまったが、赤毛でそばかすだらけ、気弱そうな若者の名前である。ケンパークは何で死んじゃったのか?きっかけは、ラストに。。
TATE役のジェームズ・ランソンの演技が壮絶だった。だらしないパンツ姿が頭から離れない。
ところで最後の3人の戯れシーンは必要なのか。

http://www.clydefilms.co.jp/kenpark/

監督・撮影: ラリー・クラーク
脚本:ハーモニー・コリン
出演:ジェームズ・ランソン、ティファニー・ライモス、スティーヴン・ジャッソ、ジェームズ・ブーラード、マイク・アパレティーグ

KEN PARK~スペシャル・エディション~

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何が衝撃?
real?
すごい

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2004年10月11日

シモーヌ

大好きな映画、「ガタカ」の監督の作品。
すっかりおじーちゃんになってしまったアル・パチーノ。必死にパソコンを操作している姿がとってもいじらしかった。
男性は女性によって生かされるものなのか。。この映画、一貫して意のままにならない女性たちとその狭間を右往左往する男を描いたように思えるのだが。家族愛が復活したかのようなエンディングだったが、プロデューサーの奥さんにコントロールされっぱなしのアルパチーノ演じる映画監督ヴィクター・タランスキーの姿が目に浮かぶようだ。
ウィノナ・ライダー演じるわがまま女優は、ウィノナ・ライダーそのものという感じ。なかなかいいキャスティング。CG女優とのコントラストとしていきている。

製作・監督・脚本: アンドリュー・ニコル
出演: アル・パチーノ/レイチェル・ロバーツ/キャサリン・キーナー/ウィノナ・ライダー

シモーヌ デラックス版

発売日 2004/05/21
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おすすめ平均
アル・パチーノがとても良い
数年後には実現?
アル・パチーノのファンになりました。。。

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posted by くらげ at 09:12| 沖縄 ☀| Comment(0) | TrackBack(2) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年10月08日

ジョゼと虎と魚たち

妻夫木が犯人役のドラマを見たことがある。悲しさ、狂気を目で演じてた。すごい役者だと思った。というわけで、それ以来、妻夫木が出てる映画を見るようになった。
さすが田辺聖子さん、タイトルにセンスのよさが光ってる。エンディングに流れる「くるり」の曲が映画の余韻をいつまでも残してくれる。思い出すと心地よい切なさがこみ上げてくる。池脇千鶴という女優の声と関西弁って嫌いじゃない。

監督: 犬童一心 
原作: 田辺聖子 
出演: 妻夫木聡,池脇千鶴, SABU ,大倉孝ニ,荒川良々,西田シャトナー,真里アンヌ

http://jozeetora.com/

ジョゼと虎と魚たち 特別版 (初回限定生産2枚組)

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おすすめ平均
恋愛映画。。
話は普通だけどよかった


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2004年10月06日

くたばれハリウッド (2002/アメリカ)

ロバート・エヴァンズって知ってた?『ローズマリーの赤ちゃん』、『ある愛の詩』、『ゴッドファーザー』、『コットンクラブ』などなどのプロデューサー。そして『ある愛の詩』のアリ・マックグローの元夫。
で、この映画、動画は全くない。写真やイラストなどの静止画のコラージュとロバート・エヴァンス本人のナレーションで本人の半生を描いていくという手法。映画は動画である必要がないことを体感した。一気にのめりこんだ。。

監督・脚本:ブレット・モーゲン & ナネット・バースタイン
原作:ロバート・エヴァンズ『くたばれ!ハリウッド』(文春文庫)
全ナレーション:ロバート・エヴァンズ
素材映像出演:ロバート・エヴァンズ、ジャック・ニコルソン、ダスティン・ホフマン、ロマン・ポランスキー、フランシス・F・コッポラ、アリ・マッグロー、ロバート・レッドフォードほか

くたばれ!ハリウッド

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伝説を体現する男
「くたばれ!」っていう言葉の響きが馬鹿馬鹿しくてナイス。
映画を愛するすべての人へ送られた最高傑作。

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posted by くらげ at 21:57| 沖縄 ☀| Comment(0) | TrackBack(2) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

壬生義士伝 (2002/日本)

こんなに泣ける映画とは全く予想していなかった。後で原作が浅田次郎だと知り納得。
愛する者のために生きぬくという純粋で直向きな主人公の姿、三宅裕司扮する幼なじみの大野次郎右衛門との関わりなど、胸にグッとくる。
中井貴一の良さが最近やっとわかるようになってきた。

監督:滝田洋二郎
原作:浅田次郎
音楽:久石譲
出演:中井貴一 、三宅裕司 、佐藤浩一、夏川結衣 、中谷美紀 、村田雄浩

http://www.shochiku.co.jp/mibugishi/

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哀しく激烈な幕末の人生―ドラマ版に軍配?
細かいシーンも楽しめます。
原作との違いはともあれ。

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posted by くらげ at 21:06| 沖縄 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年10月05日

ある愛の詩 (1971/アメリカ)

ライアン・オニールがとってもさわやか。ある愛の詩のテーマは有名すぎる。

監督:アーサー・ヒラー
出演:ライアン・オニール  アリ・マッグロー

ある愛の詩

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楽しめて、深い映画
耳から離れないテーマ曲
愛とは決して後悔しないこと

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posted by くらげ at 20:08| 沖縄 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

陽のあたる場所  (1971/アメリカ)

実際の話らしい。なんとももったいないことをしてしまった男。モンゴメリー・クリフトは役柄どおり晩年はめちゃくちゃな生活だったらしい。

監督:ジョージ・スティーバンズ
原作 :セオドア・ドライザー
出演:モンゴメリー・クリフト エリザベス・テイラー

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テイラーは確かにすばらしいのですが・・・
モンゴメリー・クリフトの代表作です。

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posted by くらげ at 20:05| 沖縄 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

コクーン  (1985/アメリカ)

大好きな映画、「スプラッシュ」を監督したロン・ハワードの作品。老人たちが主役という設定が面白い。

監督:ロン・ハワード
出演:ドン・アメチ ウィルフォード・ブリムリー ジェシカ・タンディ

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ターン (2001/アメリカ)

牧瀬里穂のせりふ回しはどうかと思った。同じ日を繰り返すというストーリーはビル・マーレイーの「恋はデジャ・ブ」に若干似ている。

監督:平山秀幸
原作:北村薫
出演:牧瀬里穂 中村勘太郎 倍賞美津子 柄本明

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おすすめ平均
ファンタジーでもSFでもなくホラー
牧瀬里穂の魅力全開
原作とは別の良さがある

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posted by くらげ at 19:59| 沖縄 ☀| Comment(0) | TrackBack(1) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

旅する女シャーリー・バレンタイン (1989/イギリス)

「チップス&エッグズ」を毎日食べ続けられるイギリス人ってすごい。体に悪すぎる。「ギリシャはギリシャ的すぎてなじめない」というせりふからもイギリス人の保守的なところが描かれてる。地味な映画だけどなかなかおもしろかった。ギリシャに行きたくなってきた。

監督:ルイス・ギルバート
脚本・原作:ウィリー・ラッセル
出演:ポーリン・コリンズ トム・コンティ

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私のロマンスの相手は私

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夢のチョコレート工場 (1971/アメリカ)

子供の頃に見ていたらかなりのインパクトを受けた作品だったんじゃないかな。ウンパルンパからきた小人やら、見世物小屋にでも入り込んだような気分。

監督:メル・スチュアート
原作:ロアルド・ダール
出演:ジーン・ワイルダー ジャック・アルバートソン ピーター・オストラム

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おすすめ平均
疲れた時に、何も考えずに見たい作品
世界で一番好きな映画!
わくわくします

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