2008年06月29日

日曜日の合間に美術館

上のその上の階の人が
突然たずねてきて
とっても良かったのでどうぞ・・と
美術館のチケットもらった

今日まで

やること山づみで
今日は終日家にこもる予定だったが

せっかくなので
合間に覗いてきた

秋山信子人形展

マイノリティーに
耳を傾け
目を向け・・という

心の奥がほっとする作品たちだった


posted by くらげ at 23:12| Comment(2) | 沖縄のアート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月21日

雨のせいか、雨のおかげか。。

最近、マイナス思考の
鎖がカラダに巻きついている。

〜できないのは、〜のせい・・にする。
自尊心は下がり続け
現在最低値更新中。。。

雨、雨、雨。
昭和のマンションは
ジメジメしてカビくさいし、洗濯物は乾かない。。

はぁ〜、どうしよう。

雨がやんだすきに
ジャージに着替えて歩き始めたのに
しばらくして
空からバケツがひっくりかえった。。。

もう、最悪だ。

しかたがないので、芸大前で雨宿り。
雨宿りついでに
びしょ濡れ状態で
芸大ギャラリーにお邪魔した。。。

はぁ〜
雨のせいで、ウォーキングできなかった。。

と、マイナス思考に陥るところが・・・

年末に首里末吉公園の森で見た
布のインスタレーションって
芸大生の作品だったんだぁ〜。

art010.jpg

雨の日、風の日、晴れの日。。
5色の布の表情が森の中でコロコロ変化する。
30日間にわたってビデオ撮影した作品。

いつまで見てても飽きないのはなぜだろう。

5色の布はまるで
人の心のよう。もしくは自分自身。

すごく心にしみるいい作品だとあらためて思った。

さてっと・・雨のおかげ、かぁ。。。

『巴展』: ―祈りをとく
― 3年生女子3人組によるグループ展
日時:1月19日(金)〜1月25(木)
時間:10:00〜17:00
場所:沖縄県立芸術大学図書館二階、常設資料館

※関連サイト
・沖縄県立芸術大学図書館二階、常設資料館
posted by くらげ at 21:33| 沖縄 ☔| Comment(4) | TrackBack(0) | 沖縄のアート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月26日

記憶とインスタレーション

インスタレーションとは
場所や空間全体を作品として体験させる
芸術のことだそう。


カラフルな布だったか、傘だったか、テントだったか
を自然の中やら都市の中に張り巡らせて
世界中をまわって
写真をとってるアーティストがいたけれど

何が楽しくて
そんなことやってるんだろうと思いつつも

今でもその映像が鮮明に記憶に残っている。

首里末吉公園の森の中で
インスタレーション?を発見。

art006.jpg

art007.jpg

森の中にゆれる5色の布
木漏れ日、湿気、風、音、におい、水、・・・。

しばしその場に固まってしまった。

これがアートなのか
単なる干し物なのかは定かではないけれど

インスタレーションとは
一時的なものだけれど
人々の記憶の中に残るもの・・・だそう。

いずれにしても、当分忘れられそうにない光景であった。

※参考サイト
・インスタレーション - Wikipedia
posted by くらげ at 22:32| 沖縄 ☔| Comment(6) | TrackBack(0) | 沖縄のアート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月03日

首里でアート

日射しが戻ってきたので
朝から洗濯機をガラガラ回す。
ベランダにはビッシリとせんたくもの。

身軽になった。

久々に首里のパン屋さんに行ったら
新作のパンがいっぱいで
ついついあれもこれもと買いすぎる。

この頃アートが足りないと思っていた。

で パン屋の帰り道
芸大の前を通ったら
「ユッカヌヒーニライ玩具展」開催中。

art004.jpg

アートを見るのに
ジャージ姿に袋いっぱいのパン。

まぁいいか。

玩具をテーマに
県内のアーティストらの
作品が展示されていた。

いくつかの作品にしばしジッと立ち止まってしまう。

技術ばかりになってしまうと
本質がみえなくなる。
自分の本能にしたがう 
自分のココロからわき上がるもの
表現せずにはいられないものが
アートなのか。

美しさのために技術は必要かもしれないけど
技術なんてある意味 意味がないのかも。

なんてことを感じた展示会だった。

6月4日まで県立芸大常設展示室にて開催中。
明日が最終日。

14:00より張り子作家豊永盛人さんとシーサー作家宮城光男さんによるアーティストトークがあるらしい。

※関連サイト
・RoadWorks
posted by くらげ at 21:14| 沖縄 ☔| Comment(3) | TrackBack(1) | 沖縄のアート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月23日

沖縄の小さな美術館「キャンプ・タルガニー」

朝からスッキリした天気。
「ウォーキング」からスタートし、「沖縄の産業まつり」、
「そば屋」、「アウトレットモール」を彷徨く。
日も傾き書けてきた頃、やっと今日の目的地
糸満市米須にオープンした美術館
「キャンプ・タルガニー」に辿り着く。

住所が分からず、
米須団地近くのコンビニで場所を聞いてみる。
何度も尋ねられたのか、待ってましたとばかりに
丁寧に道順を教えてくれた。

お姉さんが教えてくれたとおり、
米須オート(だったかな?)を右に入る。
このエリアはいつもただ通り過ぎるだけの場所。
赤瓦の家屋が残る古い集落のようだが、
これといって特徴のない住宅地という印象だった。

ウージ畑を越えると、
赤瓦なのになぜか「白亜の洋館」風の
家が目に飛び込んできた。
一瞬、三島由紀夫邸のイメージとダブる。

三島由紀夫の家

そう、ここが大田さん宅だった。
そして白亜のお屋敷に隣接するのが、
小さな私設美術館「キャンプ・タルガニー」。
広い庭から出迎えてくれたのが、
たぶんオーナーの大田和人さん。

art001.jpg

靴を脱いで四角い建物の中に入ってみる。
小さいけれど天井が高く圧迫感は全くない。
白を基調とした壁に正面の赤い壁が印象的。
ホールから続く廊下から見える
中庭の木はなんとも神々しかった。

art002.jpg art003.jpg

現在、彫刻家「砂川泰彦展」開催中。
11月9日まで。

住所:糸満市米須304
時間:11:00〜18:00
休館:金曜日
入場:無料

しかし、このエリアやたらと大田さんが多かった。
聞くところによると、
タルガニーは「誰かね〜」にかけているとか。

そうそう「キャンプ・タルガニー」を訪れて思った。
南部エリアに個性的な美術館やギャラリーが集まったら
街興しにでもならないかと。

私だったら、ツーリングがてら
ちょくちょく通うようになるだろうなぁ。

※参考サイト
沖縄タイムス「世界一小さな美術館開館」
posted by くらげ at 22:27| 沖縄 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 沖縄のアート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月21日

世界一小さな図書館の次は「美術館」

今週、月〜木までノンアルコールで過ごす。
私にしてはかなりの快挙。
おかげで肝機能も回復し、
なんだか頭もスッキリ、クリアな気がする。

Riedel <オヴァチュア> ビール (4セット) 408/11

4日ぶりのビール。
感動も、感慨もない。
沖縄も朝夕すっかり涼しくなったせいか。。

沖縄タイムスの夕刊を開いたら、
7面にでかでかと「世界一小さな美術館開館」の記事。
なんでも那覇市職員の方が約四千万円をかけ自宅庭に
建てたという。
名前が「キャンプ タルガニー」。
写真を見る限り、建築自体もかっこよさそう。

館長が画家の真喜志勉さんというから、
さらに興味深い。

明日には彫刻家の展覧会が予定されているようだ。
あさっては開いているのかなぁ。。

沖縄は島全体が自然にアートしているせいか、
人工的アートというか
人為的アートがパッとしないと日頃感じていた。
美術館とまで行かなくとも、
気軽に入れて、
欲をいえば洗練されたアートスペースが
増えてほしい。

場所は糸満市米須。
南部ツーリングの立ち寄りスポットがまた増えた。
さっそく行ってこよう。

ちなみにこの美術館を建てた人は こんな方
興味深いプロフィール。
美術館名の由来はご自身の沖縄名からなのか??
機会があったら聞いてみよう。

※参考サイト
沖縄タイムス「世界一小さな美術館開館」
真喜志 勉
posted by くらげ at 23:19| 沖縄 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 沖縄のアート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年05月30日

どこか沖縄で陶芸が習えるところって。。

私の唯一の楽しみで、
ズッと続いていることが本を読むこと。
それも寝る前、横になって30分から1時間ぐらい読む。
寝る時に読む本がないととっても不安になる。。

でも最近、本がなかなか読み進まない。。
本を読み始めてすぐに強い眠気に襲われ、
知らない間に寝てしまっていることしばしば。
疲れているのか。。

さて、最近もう一度始めたいと思っていることがある。
それが「陶芸」。

器のつくりかた―これさえ知っていればすぐにできる!キホンの基本

沖縄に来る前、
東京中野区の公民館で
2年間陶芸のサークルに所属していた。
今思うと、この会がとってもいいシステム。
まず中野区主催の陶芸講座3ヶ月コースのに参加。
終了後、曜日ごとにある陶芸サークルに入会できる。

私は日曜会に参加していた。
年間、確か1万5千円ほどの会費を払えば、
土は好きなだけ使え、年に数回公民館で窯焼きができる。
もちろん安い分、
準備、片づけなどは当番制で自分たちで行う。
年に1度栃木県の益子で本格的な窯を借りて、
みんなの作品を焼いた。
先生はいないが、ベテランの先輩たちが、
かなり熱心に教えてくれた。。

沖縄に来たばかりのころ、
シーサーづくりを何度か体験したこともあったが、
その後が続かなかった。
個人の教室だと値段が高い。
グラムいくらという具合に焼き代がかかるのが、
どうもお得好きな自分の性分に合わない。。
もっと気軽で手軽にできる場はないかと探していた。

そうこうしている間に5年が過ぎてしまった。
東京で続けていたら
陶芸歴7年のベテラン(?)といわるようになっていたかも。。

せっかく陶芸の盛んな土地にいるので、
もう一度はじめてみたい。
沖縄そば用の器もつくってみたいし。。
posted by くらげ at 23:27| 沖縄 ☀| Comment(11) | TrackBack(0) | 沖縄のアート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年03月19日

首里で見つけたオキナワンアート

土曜の朝は、首里のパン屋「クロック ムシュー」
に足が向いてしまう。
今日もウォーキングの道すがらやっぱり行ってしまった。
一体ダレが食べるのか1000円分も購入。。
またもや無駄遣い。

でも、首里周辺を歩いていると
ときどきおもしろい発見があるので得した気分になる。

今日も「クロック ムシュー」を出てから
焼きたてのバナナフリッターを
食べながらぶらぶらしていると、
道の反対側、路地を入ったところに
ギャラリーという看板を見つけてしまった。
今まで全然気がつかなかった。

白い建物の一階がギャラリー、上は住居とアパートかな?
覗いてみると、
オープンというプレートが下がっていたので、
なかに入ってみた。

絵を見てすぐに仲本京子さんの絵だと気がついた。
「KYOKO ART OKINAWA」
仲本京子さんのギャラリーだ!
http://www.kyokoart.com

ナイーブアートといわれる
仲本さんの絵に描かれている人や風景、
色づかい、タッチは独特。
沖縄で今一番気になる画家の一人。
でも、首里にギャラリーがあるとは全く知らなかった。。
白を基調としたギャラリー内に、
仲本さんの色鮮やかな作品がはえる。

『楽園』シリーズは、沖縄独特の風景に
同じ格好で同じ顔をした一見無個性な子どもたちが登場する。
でもひとり一人バラバラなことしていて
実はとっても個性的。
じっくり見ていると時間がたつのを忘れてしまう。

琉装のお姉さんがプリントされた
オリジナルマグカップは
おみやげとしてプレゼントしたら喜ばれそう。
とってもかわいい。今度買いにこようと思う。

ギャラリーの絵を見ていたら、
メキシコの画家フリーダ・カーロのことが頭に浮かんできた。
Frida Kahlo: A Modern Master
土着的イメージという点では共通点があるのかもしれない。
でも、フリーダ・カーロの絵は
あまりにも「死」のイメージが強すぎる。
対して仲本さんの絵には「生」のエネルギーが溢れていた。

『家族』シリーズも好きだったなー。

KYOKO ART OKINAWA
那覇市首里汀良町1-41-2
TEL:098-886-1800
FAX:098-886-1808
営業時間11:00〜20:00
定休日 月曜日&第4土・日曜
http://www.kyokoart.com

※関連用語
・ナイーヴ・アート Naïve Art
Naive Art (Schools & Movements)
・プリミティヴ・アート Primitive Art
Paul Gauguin 1848-1903: The Primitive Sophisticate (Basic Art)
posted by くらげ at 23:22| 沖縄 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 沖縄のアート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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