2005年10月23日

沖縄の小さな美術館「キャンプ・タルガニー」

朝からスッキリした天気。
「ウォーキング」からスタートし、「沖縄の産業まつり」、
「そば屋」、「アウトレットモール」を彷徨く。
日も傾き書けてきた頃、やっと今日の目的地
糸満市米須にオープンした美術館
「キャンプ・タルガニー」に辿り着く。

住所が分からず、
米須団地近くのコンビニで場所を聞いてみる。
何度も尋ねられたのか、待ってましたとばかりに
丁寧に道順を教えてくれた。

お姉さんが教えてくれたとおり、
米須オート(だったかな?)を右に入る。
このエリアはいつもただ通り過ぎるだけの場所。
赤瓦の家屋が残る古い集落のようだが、
これといって特徴のない住宅地という印象だった。

ウージ畑を越えると、
赤瓦なのになぜか「白亜の洋館」風の
家が目に飛び込んできた。
一瞬、三島由紀夫邸のイメージとダブる。

三島由紀夫の家

そう、ここが大田さん宅だった。
そして白亜のお屋敷に隣接するのが、
小さな私設美術館「キャンプ・タルガニー」。
広い庭から出迎えてくれたのが、
たぶんオーナーの大田和人さん。

art001.jpg

靴を脱いで四角い建物の中に入ってみる。
小さいけれど天井が高く圧迫感は全くない。
白を基調とした壁に正面の赤い壁が印象的。
ホールから続く廊下から見える
中庭の木はなんとも神々しかった。

art002.jpg art003.jpg

現在、彫刻家「砂川泰彦展」開催中。
11月9日まで。

住所:糸満市米須304
時間:11:00〜18:00
休館:金曜日
入場:無料

しかし、このエリアやたらと大田さんが多かった。
聞くところによると、
タルガニーは「誰かね〜」にかけているとか。

そうそう「キャンプ・タルガニー」を訪れて思った。
南部エリアに個性的な美術館やギャラリーが集まったら
街興しにでもならないかと。

私だったら、ツーリングがてら
ちょくちょく通うようになるだろうなぁ。

※参考サイト
沖縄タイムス「世界一小さな美術館開館」


posted by くらげ at 22:27| 沖縄 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 沖縄のアート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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