2005年09月13日

ハシケンと沖縄のてんぷら屋

久しぶりに凹んでいた。
歩くのもやめて早めに寝てしまおうかと思ったけど、
歩かずにはいられない。

やっぱり、ウォーキング効果ってスゴイ。
1時間ほど歩いたら、かなり前向き指向に。
単純だ。
元気が出たついでにビールを買って、
最近開店した近所の天ぷら屋さんに寄った。
イカと野菜てんぷらを購入。

f016.jpg

このお店、実は店の土台をつくるところから
興味深く観察していた。
最初は、小さな空き地にブロックを積み上げただけの
四角い箱だった。
畳6畳ほどのスペース。
セメントで固め、壁をつくり、屋根をつくり
何やら物置でもつくるのかと思っていたら、
水道やら電気やら、ガスまで引きだした。
さて、何だろう。
そして1、2週間前、小さなてんぷら屋がオープンした。
なんかあっという間の出来事だった。

f014.jpg

近くには県営住宅や中学校がある。
夕方通ると、結構繁盛しているようす。
部活帰りの中学生たちがてんぷらをほおばっている。
てんぷら1個40円。
いも、いか、さかな、野菜、さーたーあんたぎー。
子どもたちにとっては、
ついつい学校帰りに買い食いしたくなる店だろう。
私にも昔そんな店があったっけ、
と懐かしいキモチになる。

沖縄のてんぷらは、内地と違って、
衣が厚くて、フリッターのよう。
塩味が衣についていてそのままでも食べられる。

おかずというより、おやつ感覚。
以前の職場では、3時のおやつの時間に
しょっちゅうてんぷらの差し入れがあった。
油が気になってあまり食べなかったけど、
ここのは、衣も厚すぎず、塩分控えめ、
油もそれほど気にならない。

先週店に入った時、
狭い店内には古謝美佐子の『童神』がかかっていた。
なかなか趣味がいいなぁと思っていたら、
今日は『イラヨイ月夜浜』。
でも、初めての歌声。
フォークソング風?
なんか気になる声と音、アレンジ。
お店のお兄さんに「この歌誰が歌ってるの?」と聞いてみた。
「ハシケン」との答え。
ハシケン?

家に帰ってネットで調べてみた。
金髪の人だった。
コザにしばらく滞在していたらしい。
埼玉県出身で、照屋政雄さんに師事していたという。
ホテルハイビスカスに出てたって。。
元ちとせに楽曲提供してたり。

赤い実

で、ハシケンの『イラヨイ月夜浜』が入っているアルバムが
「沖縄んそんぐすBEST〜スローライフ」という
オムニバスアルバム。

okimsic002.jpg

あの独特の『イラヨイ月夜浜』は、
ウクレレの弾き語りだったようだ。
なんか心に引っかかった。
BEGIN、大島保克とも全く違う、『イラヨイ月夜浜』。
もう一度ちゃんと聴いてみたくなった。
まずは図書館をチェックしてみよう。

そうそう、このアルバムには
古謝美佐子の『童神』も収録されている。
先週も、きっとこのアルバムが店内に流れていたんだろう。

沖縄のてんぷら屋で、
気になる音楽に出会ってしまった。。
そうこうしているうちに、
今日のキモチの凹みが取れてしまったかもしれない。

※参考サイト
ハシケン・オフィシャルウェブサイト
沖縄んそんぐすBEST〜Slow Life〜の詳細


posted by くらげ at 22:59| 沖縄 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | 沖縄の食 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
偶然出逢った音楽に救われる。
そういうことってありますよね。
Posted by on at 2005年09月15日 00:32
onさん、こんばんは。
確かに救われますね。


ハシケンさんって何者かが気になり、彼の歌う『イラヨイ月夜浜』が
気になり、色々調べているうちに、
凹んでたことなんてすっかり忘れてました。そんなもんですね。
Posted by くらげ at 2005年09月15日 21:30
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