ピラティス、ヨガ、チムジルバンでメンテして
飢餓状態のまま
夜にがっつり食べる・・という最近の習慣
いいのやら、悪いのやら・・・
っと・・
で、
公設市場らへんを歩いてた雲水さんが托鉢してて
「行雲流水」という前掛け(?)をしてて、はっとする・・
そうそう
人生は「行雲流水」なのだ
どんなに壁があろうと、喜怒哀楽様々な出来があろうと
常に心はその一処にとどまらず
執着せず、雲のように
無心に淡々と、さわやかに生きる
そうだ、そうだ
忘れかけていた・・・
同じとこに何年もいると
なんとも粘っこくなっているもんだと
さてもう少しで4月
さわやかにいくのだ