2005年10月29日

とんとんみーとくもじがわ(久茂地川)

親知らずを抜いたばかり。
抗生物質投与中にもかかわらず
昨夜はビールをしこたま飲んでしまった。
おかげで今朝は頭痛で目が覚めた。。

今日はカヌーの日である。
面倒である。
でも行けば楽しいはずなので、
ごちゃごちゃ考えず、出発。

野田知佑の川遊び学校(1) 仁淀川カヌー教室

波もなく風もなくカヌー初心者にとっては
まずまずのコンディション模様。
干潮時のせいで、水は濁っていて汚い。
そして臭い。ゴミもいっぱい浮いている。

風景を観ながらゆっくりと進んでいたら
ニオイは別として、
なんかキモチがのんびりしてきて
だんだん眠くなってくる。

低いところから見上げる見慣れた街並みは、
いつもと全然違う。
角度を変えることで、
同じモノが別モノに見えてくる。
ゴミたちも、いいのか悪いのか
時に彫刻に見えたりして。

さっきから水面をぴょんぴょん跳ねる何かが
気になっていた。
「とんとんみー」だ。
よく見ると川べりの岩やら石の上にひっついる。

book011.jpg 

ミナミトビハゼ(ムツゴロウみたいなの)のことを
沖縄では「とんとんみー」というらしい。
「とんとんみー」というコトバは
よく耳にしていたけれど、
本物を見るのは今日が初めて。
かわいらしい。

マングローブ林から
水際縁にかけてが住処にしているらしい。
沖縄に住んでる人でも
あまり見たことがないという「とんとんみー」。

マングローブと人間

マングローブ林が減少している現実が
妙に気になりはじめていた。

※関連サイト
とんとんみーとは?
「マングローブ」とは?
posted by くらげ at 23:36| 沖縄 雨| Comment(2) | TrackBack(0) | 沖縄でキャンプ・アウトドア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月28日

フロイト〜今どきの心理学

すっかり暑さがもどってきた。
今日は夜になっても蒸し暑い。
このまま夏に逆戻りしそうな空気感。。

気になったこと。。

故意の殺人から不注意の交通事故まで、
何か事件が起こると、
被害者はもちろんだけれど
加害者のことが気になって仕方がない。

加害者にも家族がいる。
自分がもし加害者になったら、
もしその人の家族だったら。

猫をよけようとした車が
園児の列に突っ込んで
37人の園児が重軽傷を追うというニュースが流れた。
茫然自失、シマッターという表情の男性が
映像に何度も映っていた。
あれは加害者だったのだろうか。
もしあれが私だったらと、想像する。
たぶん気が狂う。

今あの人はどこでどうしているだろうか。
家族はどんな思いなのだろうか。
昨日と今日とではガラリと変わってしまった
周りの風景。
事故を起こした人の人生、
家族の人生、被害者の人生
これから一体どうなるのだろうか。

私だったら、と考えてみる。

本当は
過去を探る心理学から、
今を生きる心理学について書きたかったけど
なんだかズレてしまった。

かつての心理学はフロイトのように
「過去」をほじくり返すことに重点をおいていたけど
今の心理学は「今」を心地よく生きる、
元気に生きていけるように
サポートするためのものなのだそう。
和田秀樹の本は、
固いイメージの心理学がスルッと頭に入るようで、
とっても読みやすかった。
フロイトから現在までが分かりやすく解説されている。

痛快!心理学―ハンディ版
posted by くらげ at 23:39| 沖縄 雨| Comment(2) | TrackBack(0) | カウンセリング・コーチング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月27日

私の親知らず。

今日こそ歯医者。

虫歯の治療のつもりが、
親知らずを抜かれた。
心の準備全くしていなかったので
若干焦ったが、
麻酔のおかげで口の中はポワンとして
抜かれた瞬間さえもわからなかった。
最近の歯医者、コワクナイ。

親知らずのはなし

しかし自分の体に密着していたモノ。
なんとも愛おしい。
家に持ち帰って、じっくり観察。
くるくる回したりなでたり。
時間が過ぎるのも忘れるほど。
変だ。
先生曰く
「親知らずらしからぬ場所にはえていた親知らず」なので
この歯は一生とっておこう。

乳歯もとっておけばよかった。
子どもの頃、乳歯が抜けると
下の歯は屋根に
上の歯は縁の下に
おまじないの唄を歌いながら
投げていた。

ハッキリ思い出せないけど、
検索してみると
どうも地方によって微妙にニュアンスが違うようだ。
確か私は
「私の歯は早くはえろ、ネズミの歯は遅くはえろ♪」
だったような。
でもなんか違うなぁ・・。

歯列矯正をするか否かは、いまだ迷い中。
どうしよう。
posted by くらげ at 23:35| 沖縄 雨| Comment(2) | TrackBack(1) | 沖縄で歯列矯正 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月26日

非行のモト

歯医者の日だと思って
山を越えて病院の前まで行ったら、真っ暗。
まさかの休診日。
診察券を取り出してよーく見たら、明日だった。
せっかく気合い入れてきたのに。。バカ。

昨夜はとある臨床心理士の話を聴きにいった。
主に非行に走る子どもたちのコト。
こころにグサグサきて、痛い。苦しかった。

非行に走る子どもたちの多くが
親の放任、ネグレクト、暴力の中にいるという。
家族の中で確実に非行が育まれていく。

親や先生に殴られた子どもが、
今度は友人を殴る。
暴力は遺恨を蓄積するだけ。
暴力の被害者が加害者になっていくという図式。

親ができるのは「ほんの少しばかり」のこと

愛されずに育った子どもというのが
一番大変らしい。
誰にも愛されない悲しみを抱きながら
自分のことすら愛せない。
いのちの価値がわからない。
だから平気で自分を傷つける。

「自分の中の(悪ワル)を意識することが大事」
なんて臨床心理士の人が言ってたっけ。
子どもの話に耳を傾けるとしたら、
少なくとも上からでなく同じところに立ちたいと思う。
子どもの頃、親や先生、友人、周囲に抱いていた感情
を思い起こしてみたら
少しは子どもたちのキモチに近づけるのだろうか。

できる限り私は子どもの味方でいたいと思った。
posted by くらげ at 23:14| 沖縄 雨| Comment(0) | TrackBack(0) | カウンセリング・コーチング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月24日

名嘉地そば

331号線名嘉地交差点角
オープン仕立ての「名嘉地そば」へ行ってきた。
職場の人の話では、
オープン初日から数日間ものすごく混んでいたとか。

建設中の時から気になっていたが
駐車場も広いし入りやすい雰囲気。

もう昼時も過ぎて2時になろうとしていたけど、
まだ行列ができていた。
待つこと10分間、
お客さんの様子をジロジロ観察。

ソバを一本一本ゆっくーり
食べている女性に目が釘付け。
一杯食べ終わるのにどれだけかかるんだろう?
とよけいな心配。
ツレの男の人もゆっくりだ。
きっと似てくるんだろうなぁ、一緒にいると。。
しかし、ウチとは大違い。
私もツレもオソロシイくらい早食いである。

さて、オーダーしたのは
沖縄そば大500円と
よもぎそば大550円。

soba239.jpg
soba238.jpg

卵にかまぼこ三枚肉は3枚。
ボリュームたっぷりのトッピング。
麺はどこの麺だろう。
どこかで食べた感触。
スープが若干私にはパンチ不足だったかなぁ。
出汁の効きがもう一つ。

よもぎそばの方は、よもぎが練り込んであるタイプ。
普通の麺の方が私は好みだった。
ふーちばーは最初からトッピング。
こちらも、スープに物足りなさを感じた。。

さて、周りを見渡すと、
「そばセット」をオーダーしている人が結構いる。
好みのそばに200円プラスすると、
トンカツ、大盛りのじゅーしー、
ポテトサラダに、野菜が付いてくる
これがまぁものすごいボリューム。
どうみても二人前。

soba236.jpg

ふと思ったのは、
このコク少なめのスープだからこそ、
トンカツやジューシーつきにすることで
コッテリ&あっさりで
絶妙なバランスになるのではないかと。。

食べきれないときはお持ち帰りもできるようだ。
晩ご飯にできそう。
いつか食べてみよう。

そうそう、このボリューム感って
西原の池田食堂に近いかも。。
posted by くらげ at 21:54| 沖縄 晴れ| Comment(0) | TrackBack(0) | 沖縄そば | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月23日

沖縄の小さな美術館「キャンプ・タルガニー」

朝からスッキリした天気。
「ウォーキング」からスタートし、「沖縄の産業まつり」、
「そば屋」、「アウトレットモール」を彷徨く。
日も傾き書けてきた頃、やっと今日の目的地
糸満市米須にオープンした美術館
「キャンプ・タルガニー」に辿り着く。

住所が分からず、
米須団地近くのコンビニで場所を聞いてみる。
何度も尋ねられたのか、待ってましたとばかりに
丁寧に道順を教えてくれた。

お姉さんが教えてくれたとおり、
米須オート(だったかな?)を右に入る。
このエリアはいつもただ通り過ぎるだけの場所。
赤瓦の家屋が残る古い集落のようだが、
これといって特徴のない住宅地という印象だった。

ウージ畑を越えると、
赤瓦なのになぜか「白亜の洋館」風の
家が目に飛び込んできた。
一瞬、三島由紀夫邸のイメージとダブる。

三島由紀夫の家

そう、ここが大田さん宅だった。
そして白亜のお屋敷に隣接するのが、
小さな私設美術館「キャンプ・タルガニー」。
広い庭から出迎えてくれたのが、
たぶんオーナーの大田和人さん。

art001.jpg

靴を脱いで四角い建物の中に入ってみる。
小さいけれど天井が高く圧迫感は全くない。
白を基調とした壁に正面の赤い壁が印象的。
ホールから続く廊下から見える
中庭の木はなんとも神々しかった。

art002.jpg art003.jpg

現在、彫刻家「砂川泰彦展」開催中。
11月9日まで。

住所:糸満市米須304
時間:11:00〜18:00
休館:金曜日
入場:無料

しかし、このエリアやたらと大田さんが多かった。
聞くところによると、
タルガニーは「誰かね〜」にかけているとか。

そうそう「キャンプ・タルガニー」を訪れて思った。
南部エリアに個性的な美術館やギャラリーが集まったら
街興しにでもならないかと。

私だったら、ツーリングがてら
ちょくちょく通うようになるだろうなぁ。

※参考サイト
沖縄タイムス「世界一小さな美術館開館」
posted by くらげ at 22:27| 沖縄 晴れ| Comment(0) | TrackBack(0) | 沖縄のアート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月22日

オーガスタキャンプを盗み聴き in 沖縄

沖縄がさむい。
夕方、長袖厚手シャツにマフラー巻いて
宜野湾まで原チャリで走っていた。
途中寒さに耐えられず雨ガッパを羽織る。
もうすぐ11月。
でもまだ、11月なのに。。

今日はスガシカオ・山崎まさよし・元ちとせ等が出演する
「チーム・マイナス6% オーガスタキャンプ」の開催日。
行くつもりはなかったけど、
スガシカオと山崎、できれば元ちとせの声
をライブで聴いてみたかった。

スガシカオ/ザ・ベスト・ヒッツ・オブ・ライヴ・レコーディング―サンキュー


で、気が向いたら入ってみようかと、
沖縄県宜野湾市海浜公園屋外劇場前
まで行ってみた。
タイミングよく
ちょうどスガシカオが登場したようだ。
拍手と共に歓声。

海が見下ろせる劇場前の広場には、
少数ながら
シートを引いてビール飲んでる人、
芝生にしゃがみこんでる人、
散歩中の人などがボチボチと。

t0065.jpg

なんともセコイのだが、
5,000円払うのがやっぱり惜しくなった。
海を見つつイマジネーション働かせつつ
ライブを盗み聴きすることに。

スガシカオは沖縄初めてだったんだ〜。
確かにイメージじゃない。
まぁこれを機会に沖縄にはまってくれたらいい。

こんなに寒くなければ、
山崎もぜひ聴きたかった。
スガシカオを最後まで聴いて退散。

顔は見えなかったけど充分得した気分。
また聴きに来よう。。タダで。

地球温暖化解決のため、
温室効果ガス排出量6%の削減実現をめざす
国民的プロジェクトが「チーム・マイナス6%」のキャンペーン。
今回のコンサートは、このキャンペーンに対し
オーガスタ所属のアーティスト達、が賛同して開催されたそう。

Augusta Camp 2003~SUMMER of LOVE

※関連サイト
・チーム・マイナス6%
posted by くらげ at 23:01| 沖縄 晴れ| Comment(3) | TrackBack(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月21日

世界一小さな図書館の次は「美術館」

今週、月〜木までノンアルコールで過ごす。
私にしてはかなりの快挙。
おかげで肝機能も回復し、
なんだか頭もスッキリ、クリアな気がする。

Riedel <オヴァチュア> ビール (4セット) 408/11

4日ぶりのビール。
感動も、感慨もない。
沖縄も朝夕すっかり涼しくなったせいか。。

沖縄タイムスの夕刊を開いたら、
7面にでかでかと「世界一小さな美術館開館」の記事。
なんでも那覇市職員の方が約四千万円をかけ自宅庭に
建てたという。
名前が「キャンプ タルガニー」。
写真を見る限り、建築自体もかっこよさそう。

館長が画家の真喜志勉さんというから、
さらに興味深い。

明日には彫刻家の展覧会が予定されているようだ。
あさっては開いているのかなぁ。。

沖縄は島全体が自然にアートしているせいか、
人工的アートというか
人為的アートがパッとしないと日頃感じていた。
美術館とまで行かなくとも、
気軽に入れて、
欲をいえば洗練されたアートスペースが
増えてほしい。

場所は糸満市米須。
南部ツーリングの立ち寄りスポットがまた増えた。
さっそく行ってこよう。

ちなみにこの美術館を建てた人は こんな方
興味深いプロフィール。
美術館名の由来はご自身の沖縄名からなのか??
機会があったら聞いてみよう。

※参考サイト
沖縄タイムス「世界一小さな美術館開館」
真喜志 勉
posted by くらげ at 23:19| 沖縄 晴れ| Comment(0) | TrackBack(0) | 沖縄のアート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月20日

リサイクルからリデュース、リユースへ

できれば荷物は少なめでいたい。
昔旅をよくしていた頃は、
バックパックひとつの大きさが
私のほぼ全てだった。
バックから溢れたら、
溢れた分誰かにあげたり、処分したり。。

The Backpacker's Field Manual: A Comprehensive Guide To Mastering Backcountry Skills

モノをもたないクセが
知らぬ間に身に付いていた。。はずだった。

でもここ最近
引越頻度は低くなり
一カ所に落ち着くようになってしまった。
そしたらモノがドンドン増えてきた。

贅沢なことに、
水道の水は一切飲まなくなった。
今やペットボトル入りの水は必需品。
そしたら、家には空のペットボトルが溢れ出した。
ビールカンもヤマモリ。
毎週資源ゴミに出しても出しても、
翌週にはまた山のように増えていく。
ウンザリだ。

ペットボトルはリサイクルできるから
環境に優しいなんていうのは
今や時代遅れらしい。

Reduce, Reuse, Recycle!

環境先進国のドイツでは
リサイクルなんていっていたら、
とっても恥ずかしい思いをするとか。

「リサイクル」より今は「リユース」なのだそう。
ドイツではリユース・ペットボトル
の使用が始まっていると聞いた。

リサイクルした場合の CO2排出量は、
リユースの約3倍なのだとか。
巨大ハリケーン「カタリーナ」をはじめ
世界各地で大規模な自然災害が多発している。
地球温暖化をもたらす
CO2の排出量を減らすことを
個人レベルでちゃんと
認識することが必要かもしれない。

しかし今頃こんなコト言ってる私が
実は一番遅れてるのかも。。

※参考サイト
・リサイクルからリユースへ
JCCCA / 地球温暖化とは?
posted by くらげ at 22:18| 沖縄 晴れ| Comment(0) | TrackBack(0) | オキナワつれづれ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月19日

眠れない夜は。。ストレスとリラクセーション

本日ラストの心理学講座。
ストレスとの付き合い方。

毎回気になるのは、講師陣。
どんな人で、どんな経歴で、
なぜ心理学を専門にするようになったのかなどなど。
ネホリハホリ聞きたくなる。
ある先生いわく、心理学を志すような人たちは
変わっているのだと。。

フロイト、ライヒ、ユング・・・
ココロの専門家たちの理論は
その人たちの価値観や人生観が反映されているという。

フロイト先生のウソ


ストレスの話。
ある心理学者は、
ストレス、プレッシャーなんて
本当は無いんだといっているそう。
ストレスは自分で勝手に創り上げているもの。
つまり思い込みだという。
そういえば件のキャンプへ、シャワークライミングの恐怖
なんていうのも私にとってはストレスであり
思い込みであった。。

The Stress of Life (McGraw-Hill Paperbacks)

人によって、受け止め方にはずいぶん差がある。
ある人にはちっぽけなことが、
ある人にはこの世の終わりくらいに辛いことだったり。。
自分のココロのくせをしっかり受け止め、
次は違った反応をしてみるといいかもしれない。

ストレスというモノを感じたら
根本的なストレスの元に気づき、
原因をはっきり意識する習慣を持つことが大事らしい。
こうでなければならない、
〜しなければならないという考えに捕らわれるのも
ストレスには良くない。
ゆるめに。。
自分なりのリラクセーションを継続的に行うことも大切。
継続することで、
緊張がほぐれる感覚がわかるようになるという。

そうそう眠れない夜は、羊は数えちゃダメなのだそう。
頭使ってよけい覚醒しちゃう。
羊を数えて眠れる人は、
何しても寝られる人だそう。
それ私だ。。
posted by くらげ at 23:24| 沖縄 晴れ| Comment(6) | TrackBack(0) | カウンセリング・コーチング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月18日

バンジーと滝登り。。おきなわんキャンプの効用

今朝、寒さで目が覚める。
布団を引っ張り出してもう一度寝直した。
沖縄も少ーしずつ季節が変化している。

バンジージャンプって、
成人の儀式がルーツだとか。。
わかる気がする。
飛ぶことで、なんか吹っ切れるというか
自分のココロがつくり出す、
恐怖、こだわり、弱さ、強さ・・こんなものを
なんか乗り越えられるという感覚。

といっても私がバンジージャンプを進んでやろうとは
思わないけれど。。

それに近い経験というのが
件のキャンプでの、
シャワークライミング(滝登り、滝下り)というやつ。

クライミング・フリー―伝説を創る驚異の女性クライマー
(写真はシャワークライミングではありません。。)

25メートルの水が流れる滝をロープ一本、命綱をつけて
登っていく。
登るのはまだ良かった。
意外に上手だと誉められ、有頂天になっていた。

が、降りる時、
恐くて、恐くて、、
滝の上で震えていた。
命綱がついているとはいえ、
なんとも無防備な格好。
岩場はツルツル滑る。
おもいっきり怒鳴られた。

もう出発しないと、
さらに怒られそうだったので
へっぴり腰で
イチかバチか一歩を踏み出した。。

まぁなんとかなるもので、
滝の真ん中あたりで、コツが分かりはじめた。
そしたら現金なモノで
なんか楽しくなってくる。

コワイとかオチルとかは
自分のココロがつくりだしている幻想。
ほんの少し、
ココロのカセを取り除く方法がわかりかけた
気がした。

※関連サイト
シャワークライミング
posted by くらげ at 22:54| 沖縄 晴れ| Comment(4) | TrackBack(1) | 沖縄でキャンプ・アウトドア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月17日

バームクーヘンと沖縄キャンプ。

キャンプから無事生還。
帰宅後、余韻にひたりつつ
ビールと夕食。
アルコールのおかげで
いい感じに疲れが全身に周り、ダウン。
昨夜はブログ書けず。
久々に10時間睡眠。
よほど疲れていたらしい。

ワクワクキャンプ in おきなわ―キャンプ地徹底ガイド

しかし、ツレに無理矢理引っぱられ
おもいっきり後ろ向きなキモチで
参加したキャンプだったけど、
まぁ普通じゃできない経験、
イイ出会いがあった。
感謝である。

1日目は最悪の天候の中、
・カヌー
・ツリ
・テント設置
・食事作り
・片づけ

2日目は昨日とはうって変わり青空が広がった。
・食事作り
・テントの片づけ
・滝登り、滝下り
・カヌーやら道具の片づけ
・清掃

などなどをして
北部のキャンプサイトから那覇に戻った。
2日間でキャンプの初めから終わりまでを
一通りザッと経験したことになる。

集団の中で過ごす1泊2日、
自分の知らない自分って?が結構あった。

意外と私はコツコツ型らしいことに気づく。
今回のキャンプ
料理がとにかくゴージャス。
豚、鳥、魚、サラダ、ご飯、ワイン、ビール、パンを
ちょっとオシャレに料理。
そして、夜食にバームクーヘンづくり。

ザ・ハイロウズ・バームクーヘン

アルミ巻いた小枝に生地をたらし、
火にかけぐ〜るぐるゆっくり回す。
焼き色がついたら、また生地をたらし・・という作業
を20回以上地道に繰り返す。

ハマッタ。
普通は途中で飽きるらしいのだが、
私は全然。
完成までに1時間半ほどかかったけど、
まだまだぐるぐるしていたかった。

一種のトランス入ってたかも。

t0064.jpg
(下の赤いのが火、上の白っぽい長いのが制作途中のバームクーヘン)

味は、本物とは若干違ったが、
しっかりバームクーヘンの層ができていて、感動。

※関連サイト
・キャンプでぐるぐるバームクーヘン
河原でバームクーヘン
posted by くらげ at 20:09| 沖縄 晴れ| Comment(4) | TrackBack(0) | 沖縄でキャンプ・アウトドア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月14日

宮古そば「ひらら」

10月1日、宮古5市町村合併により
「宮古島市」が誕生した。
平良市、伊良部町という名前の響きが好きだったので、
無くなるのはちと惜しかった。。
本島のうるま市はいいネーミングだったと思う。
南城市についてはノーコメント。。

さて、本島では一般的に平良と書いて「たいら」と読む。
でも、宮古では「ひらら」になるようだ。
平良市はひらら市であった。
全くかわいい響きだ。

そんなかわいらしい語感の
「ひらら」という宮古そばの店に行ってきた。
5年ぶりである。
昔とあんまり変わっていない。

soba228.jpg

店内は相変わらずの満席状態。

宮古そば中をオーダー。
確か400円。
大は超大盛りなので、要注意。

soba231.jpg

具は下に隠れてる宮古スタイル。
三枚肉とかまぼこがでてくる
錦糸玉子にたっぷりのネギ。
細平麺。

宮古そばといえばなぜか
黄色いタクワン。
バリバリ5枚ほど食べてしまう。
宮古毎日新聞がおいてあるところに、
郷土への強い愛を感じた。
新報、タイムスは見あたらない。。

soba230.jpg soba229.jpg 
 
しかし、入ってくるお客さんたちが個性的。
強面、ガッチリ、格闘系、ついでにパンチパーマ。
ワイルドだ。
ジロジロ観察してしまった。

店は、客とのコラボレーションだと感じる。
お客さんたちが醸し出す雰囲気、波長、風、色。。
それらをガッチリ受け止めてくれる懐の深さ。
もう雰囲気で満足してしまった。

さぁ喰うぞという気にさせてくれた店だった。

男性客の半数以上が「みそ汁」をオーダーしていた。
それも玉子入りというやつ。
白いご飯がついてボリュームたっぷり。

住所:豊見城村高安567-1
TEL:098-850-4015
定休日:水曜日
営業時間:10:00〜18:00

※関連サイト
・宮古島市ホームページ
・宮古毎日新聞
posted by くらげ at 22:11| 沖縄 曇り| Comment(2) | TrackBack(0) | 沖縄そば | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月13日

友達 スーツケース閉める or 開けられず。

忙しい忙しいと
5日もウォーキングをさぼっていた。
久しぶりに歩いた。

今朝からずっと気になって考えていたこと。
那覇市の小学1年生が
スーツケースの中で死亡したニュース。
男児が自らスーツケースの中に入り
仲良しの友達に閉めさせたが
友達は開け方が分からず帰宅したという。
男児は熱中症で死亡。

いたたまれないキモチになった。
死亡した男児はもちろんのこと
友達に対しても。

・沖縄タイムスの見出し
「友達、スーツケース閉める」
・琉球新報
「友人開けられず スーツケース男児死亡」
「閉める」と「開けられず」
同じ記事でも見出しのニュアンスはずいぶん違う。

友達のことが頭から離れない。
これから彼はどう生きていくんだろう。
大人たちはどうサポートしていくんだろうか。

コトの重大さは違うけれど、
小学生の時、男の子とふざけていて、
彼のランドセルを壊してしまった。
私は逃げた。
親にもずっと言えなかった。
今でもその夢を見ることがある。
ズキンとココロが痛む。

※関連サイト
琉球新報
posted by くらげ at 23:44| 沖縄 晴れ| Comment(3) | TrackBack(0) | オキナワつれづれ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月12日

ムツカシイ人との付き合い方。

本日3回目の心理学講座。
お題は「むつかしい人との付き合い方」。
興味深いテーマである。

あなたにとってムツカシイ人って?という問いに。。

・あげあしとる人
・否定的に物事をとらえる人
・深読みする人
・うわさ話が好きな人
・グチっぽい人
・無口な人(自分が無口なので。。)等々

思いつくだけリストアップしてみた。
でも、よくよく考えてみたら、
一番ムツカシイ人は私自身だという気がしてきた。
そういえば、距離を置きたくなる人って
割と自分に似てる人だったりもする。。

交流分析的観点では、
人を変えようという発想はやめた方がいいらしい。
まずは自分が変わることで
相手とのコミュニケーションが変わる。
自分にとっても相手にとっても+になる反応をすることが
どうやら気持ちいいコミュニケーションに繋がるようだ。

交流分析とエゴグラム

当たり前のようで、ムツカシイ。

一番の強敵、自分とどう付き合うか
じっくり作戦を練ってみよう。
posted by くらげ at 23:22| 沖縄 晴れ| Comment(4) | TrackBack(1) | カウンセリング・コーチング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月11日

EMホテルコスタビスタ沖縄のカフェでダラリと過ごす。

沖縄市北中城市の屋宜原、ホテル街のてっぺんエリアは
沖縄なのにここだけアメリカ。
もとは米軍将校用(?)という住居が建ち並ぶ。
広い敷地に緑の芝生が敷き詰められた庭、
白い平屋に広い車庫。
シンプルなつくりの平屋なのに、ラグジュアリー。
何が違うんだろう。
日本の家は大概貧弱に見える。

その住居エリアにある旧シェラトンホテル跡(喜舎場)に
EMホテル コスタビスタ沖縄が9月にオープン。
今回は宿泊ではなく
下見ついでにカフェでお茶してみた。

ho008.jpg

フロントを入って右手がカフェ。
西日がきつかったけど、
海が見えるテラス席でコーヒーを飲む。
まだまだ人は少ない。
のんびりできる。
このまましばらく居眠りしたくなってきた。

ho009.jpg

働き盛りの年頃なのに
ご隠居さんのようなリズム。

2006年春には「EMメディカルスパ」なんていうのが
オープンするという。
そしたら泊まりに来よう
EM活用の温浴・サウナ・岩盤浴
アロマセラピーやホメオパシー、
音楽療法、ヨガや太極拳、ボディートリートメントなど、
ウェルネスライフに向けた健康指導とサポートが受けられます。


しかし廃墟だったホテルをリフォームしたといっても
もとはシェラトン。
キレイになるものである。
フロント、カフェ、バーも落ち着いていていい感造。
立地も上々。
トイレもウォシュレット。

沖縄に住むようになって、
ホテルで過ごすという楽しみが増えた。

※関連サイト
・コスタビスタ沖縄
posted by くらげ at 23:30| 沖縄 曇り| Comment(5) | TrackBack(0) | 沖縄のホテル・宿 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月10日

「恋の門」。人と人との隙間は埋めなくてもいい?

3連休最終日、体育の日。
天気も上々。
那覇まつりの人ごみをさけるように
今日はコザ方面を徘徊していた。。

家に戻り、DVD鑑賞。
さっきまで観ていたDVDが
まぁ面白くて。
興奮冷めないうちに感想などをメモっておこう。
松尾スズキ初監督作品。
羽生生純原作の「恋の門」。
この作品も漫画が原作。

恋の門 スペシャル・エディション (通常版) 恋の門 (1)

自称「漫画芸術家」男とコスプレイヤーOLをめぐる
ラブコメディ。
ラブコメと括ってしまうのはあまりに安易。
男と女、人間の根元がテーマとみた。

世の中いろんな趣味、趣向を持った人間がいる。
まぁ、端から拒絶する必要はない。
異質な者同士の隙間を
埋めようとする努力は不毛かもしれないが、
せめて、その世界をチラッと一緒に観てみても
いいんじゃないの。
そしたら、前に進めるのかも。
新たなヴィジョンにも出会えるのかも。
全く異質なモノたちでも、
モトをただせば石ころと同じちっちゃな粒子。

人は人によっていかされる。
人がいることで何かに燃えたり打ち込めたりする
ときには凹まされたり。。

映像は劇画タッチでテンポがとにかく軽快。
吹き出しながらも、その奥深さに感動。
松田龍平はだんだん優作に似てきた。
カメオ出演している人たちも興味深い面々。
音楽はサンボマスター。いい曲だ。
ミュージカルタッチの部分も嫌みではない。

サンボマスター/サンボマスターは君に語りかける 言いたいことも言えずに(CD+DVD)
(右のCD+DVDは「はねトビ」でサンボマスターのパロディ「ブサンボマスター」。。左が本物)

松尾スズキのエッセイを何冊か読んだことがあり
面白い人だとは思っていたが
映画監督としてもスバラシイ。
ちょい役で映画出演してる時はキモイ役が多いので
誤解していた。

アニメ好きの人たちにとっては
また違った角度の見方もあるかもしれないが、
そうでない人も一緒にどうぞ。

私にとっては
久しぶりに気持ちイイ映画だった。。

※関連サイト
「恋の門」公式サイト
公式サイト「hanyu-New」
サンボマスター公式サイト
posted by くらげ at 22:44| 沖縄 晴れ| Comment(2) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月09日

メインプレイス停電と「モンスター」

夕方、メインプレイスへ買い物に出かけた。
Global_Worksでパンツ購入。
ここのは着心地が楽なので好きだ。

ツレがipodを買うと言い出したので
デオデオをチェック。
アーダコーダいいながら
デジタルオーディオプレーヤーコーナーを見ていたら
突然真っ暗。
「停電」である。

t0063.jpg

エアコンもストップしたようで、
蒸し暑くなってきた。
すぐに復旧すると思いきや、しばらくしてもその気配なし。
「停電」を伝えるアナウンスが繰り返されるばかり。

こんなシチュエーションなんて滅多にであえない。
お国が違えば大変な騒動になっていたかもしれないが、
ここ沖縄ではいたって冷静、ゆったり、のんびり。
みんな平常心。

結局ipodのことは忘れて、
ゲオに行ってビデオ2本レンタル。
もいちどメインプレイスに戻ってみたけどまだ暗かった。。

今夜見たビデオは「モンスター」。
いついってもレンタル中だったが、やっと借りられた。

モンスター 通常版

しかしシャーリーズ・セロンの変わりようには唖然。
役作りとはいえ、
あれほどまでに体型を崩して大丈夫だろうかと心配になる。

「モンスター」のモデルとなったアイリーン・ウォーノス
は、「テルマ&ルイーズ」のモデルでもあるらしい。
アイリーンは死刑になってしまったが、
彼女の証言からは本当の真実は浮かんでこない。
アイリーンのドキュメンタリームービーはぜひ観てみたい。

アイリーン 「モンスター」と呼ばれた女

※関連サイト
モンスター
posted by くらげ at 23:09| 沖縄 曇り| Comment(3) | TrackBack(0) | オキナワつれづれ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月08日

那覇まつりの音が。

3連休初日。
午前中ウォーキング、そしていつものパン屋。
今日も1000円分購入。
昼から美容院へ。
クセのうねりが気になり3ヶ月ぶりの縮毛矯正。
久しぶりに和田アキコ。

My Way~沖縄バージョン~

夜は久米周辺に潜伏。
すぐ近くの公園あたりから
ドラや鉦(かね)、太鼓の音が鳴り響いてきた。
旗頭行列の練習の音だという。

そっか。
すっかり忘れていた。
今日から那覇まつり。
明日は「大綱挽き」
あさってはなんでも甲斐よしひろが来るらしい。
posted by くらげ at 23:43| 沖縄 曇り| Comment(4) | TrackBack(2) | オキナワつれづれ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月07日

「アメリカの中学教科書で英語を学ぶ」地道に。。

コツコツと地道にやっていれば、
直前になって焦ったり、
突然の事態にも余裕で対処できる。
でも、目の前に目的や目標がないと
なかなか動き出せないもの。

4月に「NHKラジオビジネス英会話」を聞き続けよう
と誓ったのに、数週間で沈没。
あれから半年、
ちゃんと続けていたら
少なくとも耳は慣れただろうし、
語彙も増えていただろう。
時間だけが過ぎて行ってしまった。

そして今焦っている。
1ヶ月間で長文読解の力を多少つける必要あり。
で、図書館で探してきた本がこれ。
「アメリカの中学教科書で英語を学ぶ」という本。

アメリカの中学教科書で英語を学ぶ―ジュニア・ハイのテキストから英語が見えてくる (続) アメリカの中学教科書で英語を学ぶ―ジュニア・ハイのテキストから英語が見えてくる


歴史、社会、政治学、経済学、環境学、数学の教科書から
長文が抜粋され、日本語訳、クイズつき。
CDの中身がスバラシイ。
全ての長文が収録されている。
英語の発音も非常にパワーがあって聞き取りやすい。
英単語もそれほど難しくはない。
日本語訳追いながら
先日購入した
デジタルオーディオプレーヤーで英文を聞き始めた。

歴史の教科書からは「奴隷制度」の話も。
奴隷となったアフリカ系アメリカ人の
過酷な日々、生活、文化がこと細かく書かれている。
日本の教科書で人種問題がここまで掲載されることは
あるのだろうか。。

アメリカの公立中学であれば、
教室には白人、黒人、黄色人種、
さまざまな人種、宗教、文化が混ざり合う中で
勉強することになるのだろう。
歴史の認識の違い、解釈の違いによる
トラブルは起きないのだろうか。
歴史は変えられない。
今のアメリカの子どもたちは人種問題をどう読むのだろう。
どう感じるのだろう。

英語の勉強をしつつ
日米の教育の違いなども見えてくるのではと期待している。
posted by くらげ at 23:03| 沖縄 晴れ| Comment(0) | TrackBack(1) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする